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OVERKILL’s The Walking Deadの「Starbreeze」が経営破綻、再建申請へ。

“OVERKILL’s The Walking Dead”の不振により「Starbreeze」が経営破綻、再建に向けた倒産手続きを開始(doope!)

先日、“OVERKILL’s The Walking Dead”の販売が当初の期待値よりも低かったことから、業績への影響と開発ビジネスの抜本的な見直しをアナウンスした「Starbreeze」ですが、近年の野心的なスタジオ拡張と販売の低迷からIPの売却や閉鎖の噂も飛び交う状況となっていたスタジオの動向に注目が集まるなか、本日“Starbreeze AB”及び子会社Starbreeze PublishingとStarbreeze Production、Starbreeze Studios、Enterspace、Enterspace Internationalがストックホルム地方裁判所に再建を視野に入れた倒産手続きを申請したことが明らかになりました。


『Payday』シリーズ販売元のStarbreezeが、『OVERKILL’s The Walking Dead』の不振を受けて再建申請。CEOはすでに退任済み(Automaton)

Starbreezeは、先日『OVERKILL’s The Walking Dead』の売れ行きが事前目標を下回ったと報告していた。あわせて、事業におけるコストの見直しおよび削減への取り組みを開始し、そして今後はコアビジネスに注力していくとも明かし、計画の実行を進めていた(関連記事)。しかし、統計から導き出した『OVERKILL’s The Walking Dead』の売上予想により、短期の予想収益が減少し2019年1月にキャッシュ不足になるという結論に至ったという。売上不振をうけて、10種類のエピソードを収録するシーズン1とゲーム本編をセットにした「Starter Edition」を、本編の半額である3290円で販売開始したが、こちらもキャッシュ不足を解決する一手にはならなかったようだ。


Starbreeze、子会社5社とともに裁判所に再建計画を提出―『OVERKILL's The Walking Dead』不振が原因か(Game*Spark)

この発表により、2018年度及び2020年に向けた業績予想は無効とされ、株価は0.602クローナ(約7.6円)まで下落しています。

現在、Starbreezeは『PAYDAY 3』を企画していますが、開発のOVERKILL Softwareも同社の子会社のため、再建が行わなければ連鎖倒産の可能性も。また、Doublefineの『Psychonaut 2』、Otherside Entertainmentの『System Shock 3』のパブリッシャーであることや、エイサーと共同展開中のハイエンドVR HMD「StarVR」のことなどもあり、倒産となった場合は業界に与える影響は決して小さくないでしょう。









苦悩z

 

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