OVERKILL'S The Walking Dead アポカリプス生活記 Vol.20
予てから、最強のGRANTになるべくピストル周回を続けてきた
PC向けゾンビサバイバルゲーム「OVERKILL'S The Walking Dead」。
今週のウィークリーはまさにそのピストルが確定報酬回であり非常に期待を寄せていた。

ウィークリーでは「紫色」の「特定の武器種」が確定で入手できる。
今週はその「特定の武器種」として「ピストル」が選定されていた。
しかしいくら待ってもメンバーが集まらず。
僕の大得意な「Hell or High Water」だった事もあるし、
最悪、ソロでの突破も視野に単騎突入した。
だがウィークリーは通常のステージとは異なり、
ホードゲージが自動的に上がっていく仕様。
かなりの苦戦が予想される中、運命を切り開く女神が降臨した。
(以下、追記へ。)
その彼女の名前は!!!




勝ったッ!

その後、彼女(外見はGRANT爺さん)の冷静沈着なる行動が、
幾度もチームを窮地から救う。

チーム半壊時、冷静に待機しつつ他プレイヤーの復帰待ちをするGRANTの鏡。
実はこの方とは過去、何度か偶然マッチして共闘した事があり、
その名前と腕前は十分認識していたのである。
そう言った意味も込めての

だったのである。
ウィークリー仕様のオーバーキル難易度と言う事で道中はとにかく阿鼻叫喚であったが、
(リアルも含む)様々な困難に打ち勝ち、ここまでプレイを続けてきた猛者達である。
後はクリアまで造作もなかった。
途中参戦してくださった方々、ありがとうございました!
そして、クリア時のお楽しみ、武器BOXを開けてみると!!
『FIK P255』 orz

初期銃。
違うんだよぉぉぉ!!!
最強のGRANTになるべく僕が欲しいピストルは、
『STRYK 88』なんだよぉぉぉぉぉ!!!
だがウィークリー報酬はこの画面では確認できない。
意気消沈しつつも一縷の望みを託し所持装備品を確認してみると…。

!マークが付いているのが直近のステージで入手した装備。
あっ!!!?

き、き、きたああああああああああああああ!!!

早速、MODを装着。

消音効果:高のモノリスサプレッサーを装備。
欲を言えばガジェットではなくグリップの方が有効な『STRYK 88』に来てほしかった。
これをGRANTに装備!!!

この風格よ。
こうして、
僕の想定する「最強のGRANT」はほぼ完成した。
(ほぼと言うのは武器につけるMOD穴の誤差。)
これはゴールであろうか。
否、スタートである。
最強GRANT伝説は、これから幕を開けるのである。
新たな決意を胸に抱き
──もう一度、あの闇へ。
それではまた。
PC向けゾンビサバイバルゲーム「OVERKILL'S The Walking Dead」。
今週のウィークリーはまさにそのピストルが確定報酬回であり非常に期待を寄せていた。

ウィークリーでは「紫色」の「特定の武器種」が確定で入手できる。
今週はその「特定の武器種」として「ピストル」が選定されていた。
しかしいくら待ってもメンバーが集まらず。
僕の大得意な「Hell or High Water」だった事もあるし、
最悪、ソロでの突破も視野に単騎突入した。
だがウィークリーは通常のステージとは異なり、
ホードゲージが自動的に上がっていく仕様。
かなりの苦戦が予想される中、運命を切り開く女神が降臨した。
(以下、追記へ。)
その彼女の名前は!!!




勝ったッ!

その後、彼女(外見はGRANT爺さん)の冷静沈着なる行動が、
幾度もチームを窮地から救う。

チーム半壊時、冷静に待機しつつ他プレイヤーの復帰待ちをするGRANTの鏡。
実はこの方とは過去、何度か偶然マッチして共闘した事があり、
その名前と腕前は十分認識していたのである。
そう言った意味も込めての

だったのである。
ウィークリー仕様のオーバーキル難易度と言う事で道中はとにかく阿鼻叫喚であったが、
(リアルも含む)様々な困難に打ち勝ち、ここまでプレイを続けてきた猛者達である。
後はクリアまで造作もなかった。
途中参戦してくださった方々、ありがとうございました!
そして、クリア時のお楽しみ、武器BOXを開けてみると!!
『FIK P255』 orz

初期銃。
違うんだよぉぉぉ!!!
最強のGRANTになるべく僕が欲しいピストルは、
『STRYK 88』なんだよぉぉぉぉぉ!!!
だがウィークリー報酬はこの画面では確認できない。
意気消沈しつつも一縷の望みを託し所持装備品を確認してみると…。

!マークが付いているのが直近のステージで入手した装備。
あっ!!!?

き、き、きたああああああああああああああ!!!

早速、MODを装着。

消音効果:高のモノリスサプレッサーを装備。
欲を言えばガジェットではなくグリップの方が有効な『STRYK 88』に来てほしかった。
これをGRANTに装備!!!

この風格よ。
こうして、
僕の想定する「最強のGRANT」はほぼ完成した。
(ほぼと言うのは武器につけるMOD穴の誤差。)
これはゴールであろうか。
否、スタートである。
最強GRANT伝説は、これから幕を開けるのである。
新たな決意を胸に抱き
──もう一度、あの闇へ。
それではまた。
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