先日、キャッチ・ザ・ムーンを初めて遊びました。

キャッチ・ザ・ムーン
キャッチ・ザ・ムーン
デザイナー:ファビアン・リフォー、ジャン・ロドリゲス
プレイ人数:2-6人

月を捕まえたいと願った夢追い人は、
ハシゴを掛けて空を目指します。


(以下、追記へ。)


土台となる雲から2本のハシゴが刺さっている状態からプレイ開始。
各プレイヤーは手番でダイスを振ります。

ダイスの目は以下の3パターン。

・他のハシゴ1つと接触してハシゴを配置する。
・他のハシゴ2つと接触してハシゴを配置する。
・一番高い位置に来る様にハシゴを配置する。
 (1つか2つのハシゴと接触する事。)

上記のお題を達成できなかったり、
既に設置してあるハシゴや自分がこれから設置するハシゴが
地面や雲の上に触れたらNGで、
その場合、その様子を見ていたお月さまが涙を流し、
失敗したプレイヤーの手元に配置されます。

配置が成功しても失敗しても次のプレイヤーへ手番移動。

全てのハシゴ(初期ハシゴ入れて30)を設置し終わるか
全ての涙(7雫)が流された時点でゲーム終了、
涙の数が一番少なかったプレイヤーが勝利となります。
(2人プレイの場合は片方が3つの涙を手にする事も終了条件に追加される。)

実際に遊んでみて、
プレイ前に想像していた通りの面白さでした。
(遊ぶ前の想像と、
 遊んだ後の感想が一致するゲームって結構稀だと思います。)

キャッチ・ザ・ムーン_プレイ01
初プレイを終えて。

比較的早くプレイは終了しますが、
それでも後半はどこに配置しても落下の危険が出てくる関係でかなり慎重になる為、1プレイ20分前後はかかるかと。

またゲーム性から鑑みて小さなお子様でもプレイ可能ですが
(実際、箱には対象年齢6歳以上と書かれている。)
大人と一緒に遊ぶ場合は、雲への接地(接雲?)の免除と、
一番高い位置に配置する場合は他のハシゴいくつとでも接触して良い、
等の追加ルールを設けると良いかと思います。
(年齢に応じて追加ルールは撤廃していくと良いかと。)


キャッチ・ザ・ムーン_プレイ02
初プレイではその後のココ氏の得意技となる「恥ずべき支え」がフル発動し、
非常に不安定な構造物が作成された。
(説明書にいくつかの配置技の名前が書いてある。「恥ずべき支え」もその1つ。)


え?まさかそんな所に配置??とか、
すげえ配置テク!!とか、ぎゃああ落ちた!!とか、
競い合うゲームのはずなのに高く詰めると
「これなら月に届いたかも知れない」と妙な連帯感が生まれたりとか…。

コンパクトに一喜一憂出来る素晴らしいゲームだと感じました。
皆様も是非、ハシゴを登ってお月さまを捕まえてみて下さい。



良いアナログゲームライフを。
それではまた!



 

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