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Google「Stadia」 月額9.99ドル

本日、6月の発表が示唆されていた
Googleのクラウドゲーム「Stadia」のサービス開始時期や価格、サービスの形態が発表されました。

Stadia_00.jpg

2019/06/07 7:58 文中に追記。

(以下、追記へ。)


特筆すべき点としては
Google Chromeブラウザが動くPCは全て「Stadia」になる、
と言う事でしょうか。

PCには一般的にキーボードとマウスは最低限ついていると考えると、
後、必要なものは、コントローラーとネット環境だけ、となる様です。

ただクラウドゲームサービス*の為、
ネット環境に関してはそれなりに高速な通信を要求しています。

*クラウドゲームサービス
 ゲーム実行はサーバー上で行われ、
 結果が動画を配信する形でユーザーに示される。
 高額なグラフィックボードや大容量のメモリを搭載せずとも最新のゲームを楽しめる。
 一方で、通信環境の影響を受けやすく、十分な通信速度を確保できなければ
 入力や結果配信の遅延が生じ、まともなゲームプレイは不可能になる。
 (シミュレーションゲームとかならまだマシかと思われますが。)

 

Stadia_02.jpg
最低でも10Mbps、1080pで遊びたければ20Mbps、4kで遊びたければ35Mbps。

PCを持っていない方の場合、
ChromeCastを購入するのが最も安価にStadiaへアクセスする方法でしょうか。
(だいたい5,000円程度。)

サービス開始時期は今年の11月になるとの事ですが、
対象は以下の14の国だけで、ローンチ時点ではぬっぽんは除外されてますね(;´д⊂)

Stadia_01.jpg
うーん。

ただまぁ日本でも、来年中にはサービスインするらしいですよ。

で、価格に関しては
基本無料のSatdia Baseと月額$9.99のSatdia Proとがあって、
前者は1080pまでの解像度に対応し、後者は4kまで対応する他、
Satdia Proに関しては有料なだけあり、
複数のゲームを遊ぶ権利が含まれているとの事。

2019/06/07 7:58追記:
ただし、2019年11月のローンチ時点では、選べるプランはSatdia Proのみ。
Satdia Baseは2020年以降にサービス開始との事です。


Satdia Baseにしつつ個別にゲームを「購入」する事も可能で、
また一方でSatdia Proだからといって
全てのゲームがサブスクリプション内で遊べる訳でもなく、
実際にユーザーがどういった選択肢を取るべきかは、
Satdia Proに含まれる遊び放題のゲームのリストや、
個別のゲームの購入価格と相談する必要がありそうです。
(購入価格と言えばSatdiaPro加入時はディスカウント対象となるゲームもある様です。)

なお、現時点で判明しているSatdiaで遊べるゲームは以下との事。

ドラゴンボール ゼノバース2
DOOM Eternal
Darksiders Genesis
Wolfenstein: Youngblood(ウルフェンシュタイン: ヤングブラッド)
デスティニー2
Power Rangers: Battle For The Grid
サムライスピリッツ
ザ クルー2
Football Manager 2020
トライアルズライジング
アサシン クリード オデッセイ
Rage 2
ゴーストリコン ブレイクポイント
Thumper
トゥームレイダー トリロジー
ボーダーランズ3
The Elder Scrolls Online
NBA 2K
モータルコンバット11
Just Dance 2020
Farming Simulator 19
ディビジョン2
Get Packed
メトロ エクソダス
GRID
ファイナルファンタジーXV
バルダーズゲート3


上記の中には現時点で日本はおま国をくらっているゲームもあるので、
日本での正式サービス開始後、日本向けのラインナップは変わる事が予想されます。

また、コントローラーは既成品を使う事も可能ですが
専用コントローラーも発売されます。


Stadia_04.jpg
価格は$69と結構高い。色はクリアリーホワイト、ジャストブラック、ワサビの3色。

グーグルアシスタントへアクセスできるボタンやキャプチャボタンを備える他、
このコントローラーからの入力は直接Googleのデータセンターに送られるとの事で、
よりレスポンスの高いゲーム体験を可能とするらしいです。
(入力→Googleデータセンター→処理結果をレンダリング→ユーザーの画面に配信
 と言う処理となり画面は刻一刻と更新されている事を考えれば、
 入力系統の速やかな伝達は重要と思われる。)

なお、サービス開始時点では以下のセットを発売するとの事。

Stadia_03.jpg

Chromecastの上位機種「Chromecast Ultra」(1万円相当)と
前述のコントローラー、そして3ヶ月分の「Satdia Pro」権利、
(このSatdia Proの権利は友人とシェアできるらしい。)
『デスティニー2』の全コンテンツ(最新拡張コンテンツ“シャドウキープ”のシーズンパスも含む)、
そしてSatdiaにおける最初期ユーザーとなる為、ユーザー名を優先的に設定できる権利?
がついて$129(約14,000円)との事。


まだまだ日本でのサービス開始は先なのと、
現時点では日本で購入可能なゲームやその価格が不明な事、
SatdiaProサブスクリプションに含まれるゲームのリストが不明な事、
月額制でゲームをプレイする習慣が日本ではまだ浸透していない事と
その月額価格の微妙な高さから色々と不明瞭な情勢かと思います。

しかし一方でSatdia Baseであれば無料なのと、
基本無料のゲームや配布ゲームもあるんじゃないかと言う淡い期待、
Chromeブラウザさえ動いて、
Youtubeなどでの動画の再生に問題が無い程度のスペックがあり、
そこそこの通信速度があれば誰でも一定以上のゲーム体験が得られると考えれば、
間口自体は相当広い様に考えられます。

MicrosoftやSONYの動向も気になる所。
GoogleSatdiaの今後の展開に注視して行きたい。


関連サイト
Satdia海外公式サイト

 

tag: GoogleSatdia

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