最近、重ゲーばっかりやっていて対時間のコストパフォーマンスが悪かったり
5月に行われたゲームマーケットを筆頭に軽量級ゲームをいくつか入手したもので、
そうだ、軽量会やろうと相成った。

また、ゲームによっては3人が適正人数だったり4人が適正人数だったり、
或いは適正人数が掴めていないものもあったので、
それを是非見極めたいと言うのも開催したい大きな理由であった。

参加人数3人と4人で別日に計2日間に渡って行われた。

軽量自宅アナログゲーム会
2日間で遊んだゲームの一部。


今回はその1!(関連記事:その2 その3



(以下、追記へ。)



Welcome to...


トップバッターは紙ペンゲームの「Welcome to...」。
参加者はNaoten、2x4さん、ココさん。

軽量自宅アナログゲーム会_WelcomeTo1

3つ提示される番地と効果の組み合わせから1つを選び、
街に番地を採番していくゲーム。
如何に早く造成計画を達成するかが勝負のキモである。

以前、ココさんとプレイ時は勝手にココさんが自滅して終わった為、
未だゲーム感が掴めていなかったが、
このゲーム初プレイとなる2x4さんが音速で都市計画プロジェクト3つを達成。

蓋を開けてみれば2x4さんの街「ヒルデイル」がトップの89点で終了。

軽量自宅アナログゲーム会_WelcomeTo2
バック・トゥ・ザ・フューチャーな街、ヒルデイル。

後、柵が1本引ければプロジェクトを全て達成し2x4さんを上回った可能性もあったが、
そこはプールを無視して速度を重視した2x4さんの判断の勝利。
拡張もあるので、いずれまた遊びたい。


結果
1位 2x4 ヒルデイル 89点
2位 ココ BCity 80点
3位 Naoten Naoten'sCity 79点


4人の容疑者 湯けむりに消えた謎


4人の容疑者の4つのアリバイの中から立証出来ないアリバイを調査する
同じく紙ペンゲームの「4人の容疑者 湯けむりに消えた謎」。

参加者はNaoten、2x4さん、ココさんで1ゲーム、
Naoten、アピさん、ココさん、プリさんで1ゲーム。

軽量自宅アナログゲーム会_4人の容疑者1_1
ナオニシココ時の様子。

Naoten、2x4さん、ココさんでのプレイ時は、
最初にココさんが推理を完了。
答え合わせするも答えは合っておらず、そのままココさんがモブ化。

続いて2x4さんが推理を完了。
答え合わせするも答えは合っておらず、そのまま2x4さんがモブ化。

軽量自宅アナログゲーム会_4人の容疑者1_2
ある意味ですごかった2x4さんの手札。
フックン(2x4さん命名)多すぎ。


結果、自動的にNaotenの勝利となった。
なお、僕は後1回質問すれば答えが導ける状況まで進んでいて、
ゲーム終了後、試しに1回だけ質問させて貰って予想した所、無事、的中した。

結果
勝者 Naoten

軽量自宅アナログゲーム会_4人の容疑者2_1
ナオアピココプリ時の様子。
4人プレイ時のルールに則り、僕だけ1枚すくない3枚でプレイ開始。


Naoten、アピさん、ココさん、プリさんでのプレイ時は、
メモの仕方をミスったと思われるプリさんが唸り声をあげる中、
一番最初にNaotenが推理を完了。

運が大変悪く、結局、他プレイヤーから見ることが出来たアリバイカードは
隣のプレイヤーから最初に見せて貰える1枚だけであったが、
なんとか正解にたどり着き、Naotenの勝利でゲーム終了。

アピさんがもう少しで答えに到達しそうな気配があったので、
コインを使って必死に手札をごまかしたのが功を奏したかも知れない。

このゲーム、意外と向いているのかも?
それと3名の時、4名の時で余りプレイ感は変わらなかった印象がある。

結果
勝者 Naoten



エレベータ前で


エレベータ前に自分の色の家族を並べ、
最終的に前から数名が点数を得る事が出来る「エレベータ前で」。

軽量自宅アナログゲーム会_エレベータ前で
特定の家族の前に割り込む事が出来るシステムを使い前へ前へ入っていく。

ゲームマーケットでかなり話題になった作品で、
購入直後に僕とココさんの2名でプレイしたが、
実はその際はいまいち面白みが見いだせず。

今回はNaoten、2x4さん、ココさんの3名でプレイ。
戦いの結末はNaotenが惜しくも1点差で敗れ2x4さんが1位となった。

はじめての3人プレイと言う事で
新たな面白さを発見できる事に期待したのだけれど、
やはり少々僕には合わない様に感じた。

理由としては

・本気で勝つにはカウンティングが必要だが
 カウンティングしたとしても結局、引けるかは運。
 (山札は3つあるが、後半は2つや1つまで減るので選択の余地が減る。)
・前に割り込めるルール故に後半が重要で前半が消化試合になりがち。
・自色の迷子の有効な使い道がほとんど無い。
・特定のプレイヤーが集中攻撃されうる下地がある気がする。
 (ラウンド制ゆえに1位取ったプレイヤーは次ラウンドで狙われやすかったり
  3つの山札から選択ゆえに他プレイヤー全員に1位の色を優先的に取られてしまったり。)

「エレベータ前で」と言う優しいタイトルをしているが実際のゲーム性は
「シェルター前で」と言っても過言ではない殺伐具合ではないだろうか。


結果
1位 2x4 52点
2位 Naoten 51点
3位 ココ 41点



ナショナルエコノミー・グローリー


お求めやすい価格の小さな箱に、
よくぞここまで複雑な機構を組み込んだと脱帽する
ワーカープレイスメントのナショナルエコノミー・グローリー。

ソロ、2人プレイに引き続き、
今回、Naoten、2x4さん、ココさんで初3人プレイ。

軽量自宅アナログゲーム会_ナショナルエコノミー・グローリー
できれば4人でもプレイしたかったけど時間的に無理だった。

前半、留まる事を知らずにワーカーを増やし続けるNaotenに対し、
初期ワーカー2名で亀の子の様にふんばる2x4さん、
碌な建物が引けず苦戦してる様に見えるココさん。

勝負が大きく動いたのは4ラウンド目くらいで、
そこまでワーカーをまったく増やさなかった2x4さんが機械人形を出す。

一方で僕はワーカーを増やし続けた結果、
家計内の賃金では足りず建物を建てては売ってを繰り返し、
家計内に多くの資金を流入させ、公共の場に有用性の高い施設を供給すると言う駄目な役回りに。
(しかもその資金を少しずつ他プレイヤーに蓄えられてしまい、
 自分で家計に流入させておいて回収できない状況が続いた。)

トドメに最後のラウンドでは僕が動く前に
家計からココさんと2x4さんに必要以上にお金をチューチュー吸われた結果、
家計は4金程度まで減ってしまい一切取得できない状況に。
(2x4さんは最後の賃金を払ってなお、40金ほど持つ恐ろしい状況に。)

やむなく僕は3つ揃ってコンボになって勝ち点が大幅に増加する建物の1つを手放す必要性が発生。

結果、2x4さん1位、ココさん2位、僕3位となった。
(点数失念。たしか2x4さんが90点前後、ココさんが80点前後、僕は70点前後。)

多人数プレイでの戦い方や厳しさを学んで良い経験になりました。

通常のワーカープレイスメントではワーカーを増やすのが上策ですが
或いはこのゲームでは一概にそうとは言えないのではと思い始めました。
(過去作にはない機械人形が強烈すぎるのかも知れないし
 このゲームの目玉システムである家計が拡大再生産の紐を絞っているのかもだし?)

色々と研究の余地がありますね。
是非また遊びたい。

結果
1位 2x4
2位 ココ
3位 Naoten



老師敬服


5ラウンドと言う少ない手番故に、
如何に他プレイヤーを敬服し、
アクションを間借りするかが重要となる老師敬服。

Naoten、2x4さん、ココさんの3名でプレイしました。

軽量自宅アナログゲーム会_老師敬服

僕がランダムで引いた老師は武道会が強いと言う中猛[チュウモウ]。
2x4さんが引いた老師は如何に他プレイヤーから敬服されるかが鍵な西富[セイフ]。
ココさんが引いた老師は奥義習得を自力で持たない北禅[ホクゼン]。

ココさんは奥義習得を自前で持たないので
他老師を敬服して奥義習得能力を持つ奥義を入手したい所。
Naotenは武道会が強いらしいのでそこで勝ち点を取りたい所。
2x4さんは敬服されると強いのでバンバン敬服されたい所。

しかして中々奥義習得できずなココさんと
中々武道会で勝利できないNaoten、
そして最序盤以外、言うほど敬服されない2x4さん。

微妙にチグハグしたまま展開するも、
武道会にて4ラウンド目で2位、
5ラウンド目で1位を取った2x4さんに勝利の女神が微笑み、
結果、1位2x4さん、2位Naoten、3位ココさんに。(こちらも点数失念。)

僕は朴念仁の点数の取得方法を勘違いしており、
折角鍛錬したのに無得点で終わったのが大きな失敗だった(ーー;

この老師敬服は3人以上でなければ遊べない関係で、
今回の自宅アナログゲーム会で是非遊びたかった作品の1つ。
念願叶って遊べて良かったです。
(4名の時にも遊びたかったですがナショエコ同様、時間が足りずに出来ず。)

概ね期待したゲーム性で楽しかったですが、
どの老師のどのアクションを敬服スべきかを考えるにあたって、
どの老師がどういったアクションタイルを持っているのかを把握せねばならず、
そこは少々不親切に感じました。
衝立の裏には1ラウンドプレイすれば覚えられるラウンドの流れよりも、
各老師のアクションタイルの情報を載せておいた方が良かったんじゃ、とも。

今回の教訓を踏まえ各老師のアクションタイルのリストを作ったので
次回以降のプレイ時にはそれを各プレイヤーに配ってまた遊びたいです。


結果
1位 2x4
2位 Naoten
3位 ココ





今回の記事は最初に行われたNaoten、2x4さん、ココさんでの
3人プレイ時のゲームを中心に書きました。

この日の2x4さんは乗りに乗っていた様で
過去最強レベルに強く、
多くのゲームで1位を獲得していたのが印象的でした。
(できれば強い2x4さんと戦う方が僕も楽しい。)


tachyon.jpg
全盛期の頃の2x4さん。戦闘力はこの頃に匹敵した。


記事のその2ではNaoten、アピさん、ココさん、プリさん
の4人で遊んだゲームの紹介が中心になるかと思います。

近日公開、次回を待て!

良いアナログゲームライフを。
それではまた。

 

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