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アナログゲームライフ131 真夏の自宅アナログゲーム会2019 その2(最終)

ようやく暑くなりだした8月初旬に自宅アナログゲーム会を開催した。
(数週間記事化してなかった。)


コンコルディア_02


今回はその2!(関連記事:その1


(以下、追記へ。)



今回、どうしても遊びたかったのがこれ、コンコルディア。

コンコルディア


大体において入手したゲームは、
自宅アナログゲーム会までにテストプレイするのですが、
これはもうぶっつけ本番で右も左もわからない状態で遊びたい!と相成り、
この自宅会が初出しです。

ルールはシンプルで、
各自手札7枚(護民官、建築家、長官x2、商人、外交官、元老院議員)があり、
各手番でそれらから1枚を選んで使用する。

手札は使用すると消費され自分の場の捨札の山に落ちますが
護民官と言うカードを使用すると護民官を含め全て手札に帰ってきます。

また、元老院議員を使うと新たな手札を物資を使って購入する事ができるので、
護民官を使う回数を減らして自分の取れるアクションを増やす事ができます。

建築家は盤上の入植者コマの移動と建物の設置。

長官はエリアを1つ選んで
エリア内の家設置済みの都市から収入を得る。
(エリア内に家がある人はみんな得る。)

外交官は他のプレイヤーが最後に使ったカードをコピーして使用する。
(ただし他のプレイヤーが最後に使ったカードが外交官か護民官の時はコピーできない。)

ほとんどの勝ち点は、

手札それぞれに付いている得点要素×自建物数

で決まるので、
手札を増やす事と家を建てる事を並行してやっていく必要があります。

カードを全て買いきるか、
誰かが家を立てきったらゲーム終了。
終了フラグを立てた人には勝ち点7のコンコルディアカードが進呈され、
それ以外のプレイヤーがもう1手番ずつ行ってゲーム終了です。


今回遊んだのはサルサ拡張に含まれるビザンチウムマップ。
2x4さんが1stプレイヤー、僕が2nd、ココさんが3rdプレイヤー。

サルサ拡張の「塩」要素と「フォーラム」要素導入。

コンコルディア拡張サルサ
良い拡張だと評判のサルサ。

初期フォーラムは競り方式を採用するも
初プレイゆえ勝ち点使ってまで競るべきかも判断できず、
全員、誰にも敵対せず欲しい物をゲット。

2x4さんが1種類多く売買できる貴族で青コマ。
僕が1歩多く進む事ができる貴族で赤コマ。
ココさんが倉庫貴族で緑コマ。


開始早々、2x4さんはスタート地点のエリア内の都市に家を建てる。

コンコルディア_00b
ここは何度も長官が起動され、2x4さん、ココさんのみ潤っていた印象。


2番手の僕は少し北上した所のエリアがレンガとワインだったので同時に家を建てる。

コンコルディア_00a
最終盤までは僕しか居なかったエリア。起動しまくってはワインとレンガをゲッツ。


都市に家を建てる際、
煉瓦都市以外の都市には必ずレンガが必要なので重要そうに思えた事と、
ワインが織物の次に売却価格が高い商品だった為、
のちに長官でそれらを1手で入手できるのは大きいと考えたから。

3番手のココさんは2x4さんと同じエリアの空いている都市に家を立てていた。


中盤くらいからビシバシと手札(人物カード)を買っていく2x4さんとココさん。
僕は手札の購入が少々遅れており、その分、家の建設に躍起になっていた。

手札なんて後でいくらでも増やせるぜ!と思っていた僕だったのだけれど、
初期から持っている元老院議員は1枚だけなので、
使ってしまうと護民官を使うまで戻ってこない。

連続して手札を購入したい時に大変困ったし
外交官でコピーしようにも既に他の2名はカード収集を終えていたりでタイミングも合わない。

なるほど、コンコルディア!
そうか、そう言う事なのかコンコルディア!!!
と妙に得心が行った次第でした。

戦略に於いては、僕はワインを売って、
それを元手に商人から必要なものを購入する事を繰り返していた。

長官でワインを収穫
  ↓
商人でワインを売って現金化して他の物資を購入
  ↓
建設orカードを購入



となるが他の2名は

長官で必要な物資を収穫
  ↓
建設orカードを購入


と1手少ない感じで(もちろん時折商人ははさみつつ)行動を繰り返していた様に思う。
ただ毎回商人を挟んでいたおかげでお金は多く所持しており、
それにものを言わせてワイン都市を中心に版図を広げ、
また、幸いな事にワインのミネルヴァカードを抑える事に成功。

それを併用してまたワインを多く製造し、
それを売ってを繰り返して得た富で織物都市を積極的に狙っていく。

後半、僕の織物都市占拠を察知した2x4さんが、
だいたいどの織物都市でも僕より一手先に入植を開始。
この辺りの2x4さんの勝負感が最近凄い。
(しまいには僕のアフリカへの入植をブロックするなんて技まで披露!!)

僕は1手遅かったのには訳があって、
織物のミネルヴァカードが出たら是非購入したかったので、
その為の物資と手札を絶えずキープしていたからである。
(後から並んだ人物カードは織物を追加コストで支払う必要があるし
 織物都市への入植にも織物を使う。)

前述の通り、幸いにしてお金は多く所持していたので、
後手入植で追加コストが発生してもなんとかなった。

そしてその甲斐もあって織物のミネルヴァカードも獲得。

コンコルディア_01
最終盤の盤面。


最終盤時点で僕が1番家を立てていて、
1番カード購入枚数が少なかった様に感じたけれど
1番に家を立てきってコンコルディアカードを獲得できれば
良い勝負ができそうだと判断。
一気に家を立ててゲーム終了フラグを立てた。
ココさん、2x4さんがそれぞれ最後の手番を行いゲーム終了。


今回のゲームでは中間決算ルールは未導入なので
本当に最後の最後まで得点が解らない。


ドキドキの中、ついに集計完了。


結果。

1位 Naoten 141点
2位 2x4 129点
3位 ココ 123点

仮にコンコルディアカードの7点を2x4さんに取られていたら、
僕が134点、2x4さんが136点で逆転されていたと考えると、
かなりの接戦だったのは言うまでもない。

そもそも2x4さんは家建てきりまで後2つだったし、
冒頭に書いたとおり最終的な勝利点は

手札それぞれに付いている得点要素×自建物数

で決まると言う事を考えると、
2x4さんが最後の手番で後2つ家を建てられていたら、
僕がコンコルディアカード取れていても危なかったかも知れない。

コンコルディア_03
最終的な僕の手札。

コンコルディア、噂に違わぬ面白いゲームでした。
また近いウチ遊びたいです。


順番は前後しますが最後は初の3人戦となったヌースフィヨルド。
(本当はGWT→ヌースフィヨルド→コンコルディアの順で遊んだ。)


ヌースフィヨルド_02


僕はこのゲーム、1度もココさんに勝った事がない。
今回も確実に負けたと考えていた終盤ラウンド、
ココさんが-1点を惜しんで株券を発行。

”これ”が売り場に出ていて僕の発行済株券の所持枚数が5枚の状況で
おまけに次に株を買えるのが僕だったタイミングで売るとは、
このゲームが強いココさんとしては珍しい、とても痛い失態だった様に思う。

ヌースフィヨルド_03
これ。

大量に所持する魚を持て余した2x4さんが
魚を給餌すればよかった~~!と悔しがる中、
領主の館を購入して個人ボードを埋めて第7ラウンド終了。

ヌースフィヨルド_01
終了時の個人ボード。


結果。

1位 Naoten 34点
2位 ココ 30点
3位 2x4 25点

4戦目にして初めてココさんに勝利!!
(超棚ぼたでしたが……。)



と言う訳で数度目のゲームが多かった今回の自宅アナログゲーム会。
(2x4さんにとってはヌースフィヨルドも初プレイになりますが。)
今後は新しいゲームを買うのは少しセーブしつつ、
GWTやコンコルディアを積極的に遊んでいきたいと思う僕だったのでした。
(2回目以降ともなればインスト不要になりプレイも早くなるからね!)


良いアナログゲームライフを。
それではまた!

 

tag: アナログゲーム自宅アナログゲーム会コンコルディアヌースフィヨルド

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