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アナログゲームライフ134 音速の自宅アナログゲーム会 その2

最近、ゲームが溜まっている傾向にあったが
忙しくなりつつあり開催できる日時が限られていると悩むNaoten。
前回の自宅アナログゲーム会で遊ばれたコンコルディアが気になると言ったアピさん。
同じくコンコルディア禁断症状で目からレンガが溢れ出していたココさん。



握手

3人の集結。

それは必然であったのだ。



今回はその2!!(関連記事:その1 その3


(以下、追記へ。)



2発目の積み崩しゲーはこちら。

電力会社 充電完了!


電力会社充電完了_01

こちらに関しても迅速にゲームをプレイする為に、
NGOの電力会社取説にある「初めてのゲーム」ルールを採用した。


電力会社_初めてのゲーム


特段、難しい事はなく、
本来であれば全3ステージ行われる所、
このルールでは最初の第1ステージだけ遊ぶ、と言う訳でございます。


序盤から比較的性能の良い発電所を落札したNaoten電力は、
それによりベースのプレイ順が1番に。

こうなると今度は資源購入時に1番最後の手番となる為、
かなり高額で資源を買う可能性が高い訳ですがそこは初プレイ勢3人。
そう言ったセオリー的なものを知らないものですから、
全員その後は風力発電などのエコ発電所に手を伸ばす事に。

電力会社_充電完了!_01
赤がNaoten、青がアピさん、緑がココさん。

これが資源購入時に手番最後の僕に有利に働き、
ほとんど妨害される事無く、比較的底値で資源を購入し続ける事が出来、
毎ラウンド、順調に都市数を伸ばして、そのまま7へ到達。
比較的アッサリと戦いは終結しました。

電力会社_充電完了!_02


説明書の把握でいっぱいいっぱいで、
戦いのセオリー的なものはよく解っていなかったけれど、
tgiwさんのサイトでも資源争いの苛烈さが書かれているので、
たぶんそう言う事なのでしょうかね。

そう言う事が解らずに全3ステージやってしまうと、
時間的にも精神的にも中々厳しいものがあるので、
なるほどたしかに「初めてのゲーム」はやっておいて良かったのかも知れません。

いつかまた、フルゲームやりましょう!




3発目の積み崩しゲーはこちら。

モダンアート(DiceTree版)


dicetree版modan art_02

このモダンアートからようやく短縮ルールを用いずに完全ルール採用でプレイとなりました。
全4ラウンドを3ラウンド制にして遊ぶとか方法はあったかも知れませんが、
そんなに長いゲームじゃないっぽいので?

ルール自体は難しい事はないのですが、
ゲームの主たる部分は「人間」が相手の競りとなるので、
相場観や相手の心情の機微を読むのが難しいと感じました。

その中で、
アピさんが毎回面白いムーブをかましていたので記録しておこうと思います。

アピさんは「一声」形式の競りが好きな様で、
この形式の競りをよく開催していました。
(競売人の主導権が強い競り形式だからでしょうか。)

モダンアート_03
左上のアイコンが矢印付きの◯の中に1と書いてあるのが「一声」形式。

これは、競売人の次のプレイヤーから順に1度だけ値段をつけていき、
最後に競売人が値段をつけて、1番高い値段をつけた人が落札となるのですが、
前の2人が安い金額を付けると、決まってアピさんが自分で買い取るのですよ(^^;;

それが解っているので、高くも安くもないくらいの値段を付けます。
たま~にココさんがえ?そんな強気の値段付けちゃう?って金額を言いますが、
それでもアピさんはそれに1金多く値段をつけて自分で買い取ると言う(^^;;;

人の出品物を他の人が買うとお金はプレイヤー間を移動しますが、
自分の出品物を自分で買うとそのお金は自分に行かず銀行に行って消えてしまいます。
よっぽど何かなければ、ある程度の金額で人に売っておいた方が
その瞬間に収入が確定するのでその方が良いのでは?
と言わずに思ってました、落札した絵画は最終的に値が付くかは不確定ですからね。

余りにも自分で落札するので、毎回、笑いが絶えない競り会場でございましたよ。
(競売に売りに来たハズなのに自分で買って帰る人をリアルで想像すると笑ってしまう。)

ゲームの行方としては、
全てのラウンドで高い人気を誇ったクリムトが高得点を叩き出し、
上手くその流れに乗ったNaotenとココさんがそこそこの富を築き、
第4ラウンド終了時点でNaoten637億、ココティ547億、アピさん340億と言う結果に。
(1金とか華が無いので単位は億で行こうぜ!となっていた。)

モダンアート_02
ルールにはなかったけど各画家の絵画が何枚売れたのかダイスを置いて記録しながらプレイした。

何かの題材に競りを組み込んでいる訳ではなく、
競りの為に競りを組み込んでいるこのモダンアートは、
「人気」とか「トレンド」をゲームシステムに落とし込んでいるのが実に見事で、
人が何かに対して価値をつける行為の難しさや深みの様なものを、
言葉でなく心で理解できた。


心で理解

長らく競りの名作と伝え聞いていただけはある作品でございました。



ここで唐突に次回へ続く!!


良いアナログゲームライフを。
それではまた。

 

tag: アナログゲーム自宅アナログゲーム会電力会社モダンアート

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