Amazon Echo 新デバイス4種 予約受付開始
先程Amazonを見ていて気づきましたが、
Echoシリーズに新たなデバイスが追加され予約開始した様です。
(昨日はなかったのでおそらく今日予約開始。)

完全新規2種、世代交代1種、マイナーチェンジ1種。
(以下、追記へ。)
EchoStudio
EchoStudioは今までなかった製品で、
5つのスピーカーを内部に搭載している3Dサウンドが特徴な様です。

特に目を引くのが下向きに配置された一番大きなスピーカーで、
これが立体的な音響を可能にしているとの事。
3Dマスタリングされた音楽もAmazonMusicHDから提供される予定。
関連記事
高音質サブスク配信Amazon Music HDは、“脱CD”の決め手になる!?(AVWatch)

下向きのスピーカーからの音が抜ける様に本体前面から後方に向けて貫通している。
元々EchoシリーズにはEchoPlusと言う最上位機種がありましたが、
AmazonMusicHDでソフト面での高音質化を受けて、
それに対応スべくより上位の音響ハードを用意したと言う格好でしょうか。
(スマートホームハブ等のPlusのみにあった機能も同様に装備。)
発売日は2019年12月5日です。
Echo(第3世代)
EchoシリーズはEchoPlus、Echo、EchoDotと3つのラインナップで展開していましたが、
Echoはそのミドルクラスで、いわゆる一般層を狙った商品です。

第2世代では2.5インチウーハーと0.6インチツイーターでしたが
第3世代では3.0インチウーハーと0.8インチツイーターになり、
サイズアップと設計変更した事による音質の向上を謳っています。
発売日は2019年10月16日です。
EchoDot with clock(第3世代)
こちらに関しては既存の最新EchoDotと世代は一緒で、
時計表示機能が追加されただけのマイナーチェンジ品の様です。

ちょっと見づらそうですが部屋の明るさを調べて光量調整するのだとか。
定価ベースでは1,000円増。
発売日は2019年10月16日です。
EchoFlex
EchoStudio同様、新規の製品です。
こちらはズバリ電源直挿しでの利用が想定されていて、
現行機のどれよりも低価格の2,980円となっています。

実は僕の持っている第2世代EchoDotも社外品オプションを使って
壁の電源に直挿しで使っております。
これがまた場所を取らず非常に良いのです。
そんな利便性向上をオプションを用いず製品単体として対応するのは
利用できる環境が広がって良いのではと思います。
またこのEchoFlex下部にはUSB端子があって、
スマートフォンの充電ができたり、純正オプションを用いて機能拡張ができます。

モーションセンサーやナイトライトオプションが用意される。(各1,780円)
各部屋に設置してAlexa専用アプリを用いて内線の様に使う事もできますので
価格の割に使い方は無限なのではないでしょうか。
従来製品通りAmazonMusicなど楽しめますが、スピーカー性能は低いので注意です。
(音質改善に関してはライン出力やBluetooth接続で外部スピーカーに繋げる方法もある。)
発売日は2019年11月14日です。
内線用途として使うのも悪くなさそうですし、
個人的にはEchoFlexが気になります。
発売日に買わなくても大きなセールなどで値下げする事もあるでしょう。
気になる方は発売以降、価格動向を注視しておくと良いのではないでしょうか。
Echoシリーズに新たなデバイスが追加され予約開始した様です。
(昨日はなかったのでおそらく今日予約開始。)

完全新規2種、世代交代1種、マイナーチェンジ1種。
(以下、追記へ。)
EchoStudio
EchoStudioは今までなかった製品で、
5つのスピーカーを内部に搭載している3Dサウンドが特徴な様です。

特に目を引くのが下向きに配置された一番大きなスピーカーで、
これが立体的な音響を可能にしているとの事。
3Dマスタリングされた音楽もAmazonMusicHDから提供される予定。
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下向きのスピーカーからの音が抜ける様に本体前面から後方に向けて貫通している。
元々EchoシリーズにはEchoPlusと言う最上位機種がありましたが、
AmazonMusicHDでソフト面での高音質化を受けて、
それに対応スべくより上位の音響ハードを用意したと言う格好でしょうか。
(スマートホームハブ等のPlusのみにあった機能も同様に装備。)
発売日は2019年12月5日です。
Echo(第3世代)
EchoシリーズはEchoPlus、Echo、EchoDotと3つのラインナップで展開していましたが、
Echoはそのミドルクラスで、いわゆる一般層を狙った商品です。

第2世代では2.5インチウーハーと0.6インチツイーターでしたが
第3世代では3.0インチウーハーと0.8インチツイーターになり、
サイズアップと設計変更した事による音質の向上を謳っています。
発売日は2019年10月16日です。
EchoDot with clock(第3世代)
こちらに関しては既存の最新EchoDotと世代は一緒で、
時計表示機能が追加されただけのマイナーチェンジ品の様です。

ちょっと見づらそうですが部屋の明るさを調べて光量調整するのだとか。
定価ベースでは1,000円増。
発売日は2019年10月16日です。
EchoFlex
EchoStudio同様、新規の製品です。
こちらはズバリ電源直挿しでの利用が想定されていて、
現行機のどれよりも低価格の2,980円となっています。

実は僕の持っている第2世代EchoDotも社外品オプションを使って
壁の電源に直挿しで使っております。
これがまた場所を取らず非常に良いのです。
そんな利便性向上をオプションを用いず製品単体として対応するのは
利用できる環境が広がって良いのではと思います。
またこのEchoFlex下部にはUSB端子があって、
スマートフォンの充電ができたり、純正オプションを用いて機能拡張ができます。

モーションセンサーやナイトライトオプションが用意される。(各1,780円)
各部屋に設置してAlexa専用アプリを用いて内線の様に使う事もできますので
価格の割に使い方は無限なのではないでしょうか。
従来製品通りAmazonMusicなど楽しめますが、スピーカー性能は低いので注意です。
(音質改善に関してはライン出力やBluetooth接続で外部スピーカーに繋げる方法もある。)
発売日は2019年11月14日です。
内線用途として使うのも悪くなさそうですし、
個人的にはEchoFlexが気になります。
発売日に買わなくても大きなセールなどで値下げする事もあるでしょう。
気になる方は発売以降、価格動向を注視しておくと良いのではないでしょうか。