2019年11月23、24日で開催されたゲームマーケット2019秋。
そこで獲得したゲームの1本がゲムマ会場で初売りだった、
JELLY JELLY CAFEのクリプティッド。

クリプティッド

一般販売は年明けとの事です。


(以下、追記へ。)
 



シーサーペント、イエティ、チュパカブラ…多くの映像や文献を調べ、できるかぎりの証拠を集めてつなぎ合わせてきた。確信はある。もうすぐ世界は未確認動物クリプティッドに隠された真実を知ることになるだろう。神出鬼没の動物の謎を明らかにすべく。志を同じくする未確認動物学者たちと共にようやくこの地にたどり着いた。しかし、この発見による大きな栄光は全員で分かち合うべきなのだろうか?
情報が1つでも欠けてしまっては、この動物の発見は叶わないだろう。ただし、自分の情報を与えすぎてしまうことは、他の誰かがその栄光を勝ち取り、自分の名前は忘れ去られてしまうことを意味するのだ!


プレイ時間:30-50分
プレイ人数:2-5
(海外版は3-5だったが2人用ルールが加筆された。)

ながらく気になっていて、
日本語版の発売を待ちわびていたクリプティッド。

プレイヤーは学者の1人となり、
未確認動物クリプティッドをいち早く見つける事を目指す。

まずセットアップとして54枚あるカードから無作為に1枚選ぶ。


カードの表面はこんな感じでマップの作成方法が記載されている。

クリプティッド_カード表
両脇が黒いカードは上級難易度用。


マップは6枚の地図タイルからなり、
それらの順番や向きを変える事により様々なパターンを作り出す。

クリプティッド_地図タイル
地図タイル。


カード裏面は文献とその番号の割当がプレイ人数ごとに書いてある。

クリプティッド_カード裏


文献はα~εまでの5冊存在し、

クリプティッド_文献
α(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)、δ(デルタ)、ε(イプシロン)。

それぞれ1~96までの番号が割り振られた
未確認動物クリプティッドの生息域を特定する為の情報が記載されている。

先程のカード裏面をもう1度見てみると、
例えば4人プレイ時、

クリプティッド_カード裏

文献βの94番の情報、文献γの58番の情報、
文献δの59番の情報、文献εの6番の情報を参照しろと書いてある。

これらの文献はプレイヤー(=学者)がこれまでに集めた
未確認動物クリプティッドの情報であり、
各プレイヤー一冊ずつ所持している。

対応する番号の情報は自分だけが知り得る貴重な情報となるが、
他のプレイヤーが所持する情報も符合させないと真の位置は特定できない様になっている。
(2次元で例えるとX軸だけ解ってもY軸がわからないと位置が特定できないイメージ。)

そこで各プレイヤーは手番にて「質問」もしくは「探索」を行う。

質問では、他のプレイヤー1人を指名し、
まだキューブ(後述)が置かれていないマスを1つ指定して
「ここに未確認動物クリプティッドは生息できますか?」と聞く。

質問されたプレイヤーは、
自身の所持する文献の情報と照らし合わせ、
生息しうるならばディスク(円盤型)のコマを、
生息しえないならばキューブ(四角型)のコマをそのマスに配置する。

回答者がキューブを置いた場合、
質問者は情報提供された返礼として、
自分の文献の情報と照らしあわせ未確認動物クリプティッドが生息し得ない
まだキューブが置かれていないマス1つにキューブを1つ配置する。

探索ではキューブが置かれておらず、
自分の文献の情報と照らしあわせ未確認動物クリプティッドが生息しうるマスに
ディスクを配置し探索を宣言する。
(この際、既にそのマスに自分のディスクが置かれていたら、
 他のキューブが置かれていない未確認動物クリプティッドが生息しうる場所にディスクを置く。)

手番プレイヤーの左隣のプレイヤーから時計回りに、
そのマスに未確認動物クリプティッドが生息しうるならディスクを、
生息し得ないならキューブを配置する。
誰かがキューブを置いた場合、そのマスに未確認動物クリプティッドは居ない事になり探索終了。

全員がディスクを置ききった場合は、
そのマスに未確認動物クリプティッドが生息した事になり、
探索を行った手番プレイヤーの勝利となります。

ルールを読むとどことなく4人の容疑者 湯けむりに消えた謎を思い出しますが、
クリプティッドでは嘘はご法度です。
(厳密に言えば4人の容疑者でも嘘は駄目ですが、嘘をつける仕組みがあるので。)

必ず1マスのみ未確認動物クリプティッドが生息する様に、
最初に引いたカードで設計されているので
誰かが1回でも嘘をついたり間違ったりしてディスクやキューブを配置すると
答えにたどり着けなくなる可能性がありますので注意です。

最初に引いたカードと言えば取説には54枚と書いてあり実際その枚数だったのですが、
ゲームマーケットで購入した際に追加のカードを5枚貰いました。

クリプティッド_配布カード
これはつまりランダマイザであり、枚数が多いほど繰り返し遊ぶ適正が高くなる。

これは会場購入特典だとは思うのですが、
公式ページやゲムマカタログ等に記載が見つけられず、
意図せずラッキーを享受できたのかなと喜びました。

僕はゲームマーケットで2つ目に突撃したブースが
JELLY JELLY CAFEだったんですが、
クリプティッドも初日の午前中に売り切れたそうで、
読みは正しかったと胸をなでおろした次第です。


年末年始は既に友人の1人が全日程埋まってるみたいで
5人ボドゲ会は年明け以降になりそう。
まもなく仕事終息なので、年内に1度、遊んでおきたいなぁと思う僕だったのでした。

良いアナログゲームライフを。
それではまた!

 

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