アナログゲームライフ184 ウボンゴ ミニ
ウボンゴ ミニが届きました。

ウボンゴとはスワヒリ語で「頭脳」の事なんですって!
(以下、追記へ。)
本家ウボンゴよりもルールが簡素化され、
遊びやすくなっていると言うウボンゴ ミニ。
値段も大変手頃だったので購入しました。
対戦ルール
(2、3、4人用ルール)
セットアップ
・各プレイヤーに全て違う形の8つのピースを配る。
・簡単なA面、難しいB面のどちらを使用するか決める。
・プレイ人数に応じて問題カードの枚数を変更して、
使用しない方の面(AorB)を上にして山札を作る。
各ラウンド
(全てのプレイヤーは同時に行う。)
・各プレイヤーは山札から1枚、問題カードを引く。
・開始の合図と共に問題カードをひっくり返す。
(もともと、使用する面が下向きだったはずなので表返す。)
・問題カード上の白いマスにはみ出さずに全て埋まる様に、
8つのピースから選んで配置する。

問題カード(写真はA面)と8つのピース。
・1番最初に埋めきったプレイヤーは「ウボンゴ」と叫ぶ。

埋めきった所。なお、答えは1つではない。
・ウボンゴと叫んだプレイヤーはそこから
A面使用時は20秒、B面使用時は30秒をゆっくりカウントする。
・カウント終了するか全プレイヤーが問題を解いたらラウンド終了。
問題を解いたプレイヤーは自分の問題カードを得点として獲得。
解けなかったプレイヤーは自分の問題カードを
ウボンゴと叫んだプレイヤーに渡す。
ゲーム終了
・ラウンド開始時、山札が全て無くなっていたらゲーム終了。
・手元にある問題カード1枚につき1点として最も多くの点数のプレイヤーが勝利。
(同点の場合は全てが勝利者。)
ソロ用ルール
・5分(10分、20分)タイマーを測り、時間内に何枚の問題を解けるか挑戦。
or
・5個(10個、20個)の問題を解き、何分で解けたかに挑戦。
解くのに時間がかかりそうだと判断した場合、
次の問題カードをめくってそちらで挑戦を継続しても良い。
高難易度化ルール
(ソロ時、対戦時共通)
・黄色の縦棒ピースを除外して遊ぶ。
(これを利用して大人と子供が一緒に遊ぶ際の調整をしても良い。)
と言う訳でまずはソロで遊んでみました。
5分でどれだけ解けるかに挑戦した所、
初挑戦時は5枚しか解けませんでした(;´д⊂)
(その後、だいぶ上達したのでもっといけそうですが。)

上の5問をクリアして6問目の途中で終了。
ソロゲーム終了後、続いて、A面で対戦もやってみましたが
全てのラウンドで誰かがウボンゴと叫んでから20秒以内に
残りのプレイヤーが完成させ、全員同点でゲーム終了。
カウントを10秒にするなりしないと勝負はつかなそうですが、
白マスにピースを埋める行為そのものが楽しいので
勝負なんてむしろつかないほうが良いのかも知れません(^^;
大変面白かったので
ウボンゴ ミニ最新作のトライゴとエクストリームも
予約してしまった僕だったのでした。
(写真見る限りすっげー難しそうなんです!)
良いアナログゲームライフを。
それではまた。
ウボンゴ ミニは発売中。トライゴとエクストリームは
Amazonでは明後日22日に発売で現在予約受付中です。

ウボンゴとはスワヒリ語で「頭脳」の事なんですって!
(以下、追記へ。)
ウボンゴ ミニ
デザイナー:グルゼゴーツ・レヒトマン
プレイ人数:1-4
プレイ時間:15分
対象年齢:7~
デザイナー:グルゼゴーツ・レヒトマン
プレイ人数:1-4
プレイ時間:15分
対象年齢:7~
本家ウボンゴよりもルールが簡素化され、
遊びやすくなっていると言うウボンゴ ミニ。
値段も大変手頃だったので購入しました。
対戦ルール
(2、3、4人用ルール)
セットアップ
・各プレイヤーに全て違う形の8つのピースを配る。
・簡単なA面、難しいB面のどちらを使用するか決める。
・プレイ人数に応じて問題カードの枚数を変更して、
使用しない方の面(AorB)を上にして山札を作る。
各ラウンド
(全てのプレイヤーは同時に行う。)
・各プレイヤーは山札から1枚、問題カードを引く。
・開始の合図と共に問題カードをひっくり返す。
(もともと、使用する面が下向きだったはずなので表返す。)
・問題カード上の白いマスにはみ出さずに全て埋まる様に、
8つのピースから選んで配置する。

問題カード(写真はA面)と8つのピース。
・1番最初に埋めきったプレイヤーは「ウボンゴ」と叫ぶ。

埋めきった所。なお、答えは1つではない。
・ウボンゴと叫んだプレイヤーはそこから
A面使用時は20秒、B面使用時は30秒をゆっくりカウントする。
・カウント終了するか全プレイヤーが問題を解いたらラウンド終了。
問題を解いたプレイヤーは自分の問題カードを得点として獲得。
解けなかったプレイヤーは自分の問題カードを
ウボンゴと叫んだプレイヤーに渡す。
ゲーム終了
・ラウンド開始時、山札が全て無くなっていたらゲーム終了。
・手元にある問題カード1枚につき1点として最も多くの点数のプレイヤーが勝利。
(同点の場合は全てが勝利者。)
ソロ用ルール
・5分(10分、20分)タイマーを測り、時間内に何枚の問題を解けるか挑戦。
or
・5個(10個、20個)の問題を解き、何分で解けたかに挑戦。
解くのに時間がかかりそうだと判断した場合、
次の問題カードをめくってそちらで挑戦を継続しても良い。
高難易度化ルール
(ソロ時、対戦時共通)
・黄色の縦棒ピースを除外して遊ぶ。
(これを利用して大人と子供が一緒に遊ぶ際の調整をしても良い。)
と言う訳でまずはソロで遊んでみました。
5分でどれだけ解けるかに挑戦した所、
初挑戦時は5枚しか解けませんでした(;´д⊂)
(その後、だいぶ上達したのでもっといけそうですが。)

上の5問をクリアして6問目の途中で終了。
ソロゲーム終了後、続いて、A面で対戦もやってみましたが
全てのラウンドで誰かがウボンゴと叫んでから20秒以内に
残りのプレイヤーが完成させ、全員同点でゲーム終了。
カウントを10秒にするなりしないと勝負はつかなそうですが、
白マスにピースを埋める行為そのものが楽しいので
勝負なんてむしろつかないほうが良いのかも知れません(^^;
大変面白かったので
ウボンゴ ミニ最新作のトライゴとエクストリームも
予約してしまった僕だったのでした。
(写真見る限りすっげー難しそうなんです!)
良いアナログゲームライフを。
それではまた。
ウボンゴ ミニは発売中。トライゴとエクストリームは
Amazonでは明後日22日に発売で現在予約受付中です。