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アナログゲームライフ194 リトルタウンビルダーズ

一時的に市場から消えていたリトルタウンビルダーズ。
ようやく在庫が戻ってきた様なので入手いたしました。

リトルタウンビルダーズ_001
にゃんこ!


(以下、追記へ。)
 


リトルタウンビルダーズ
デザイナー:Shun&AYA
プレイ人数:2-4
プレイ時間:30分
対象年齢:8~


ガッチガチではないワーカープレイスメントゲーム。
3名で遊びました。


リトルタウンビルダーズ_002
Naotenは赤コマ。

手番では9x6マスの盤上の
他のワーカーも建物タイルもおいてない草原マスに
自分のワーカーを置いて行きます。

ワーカーをおいた際に、
ワーカーの上下左右と斜め4方向の計8マスを確認。

その8マスにある全ての資源マスから採集と
建物タイルの効果を得る事が出来ます。

資源は4種類あって、
山マスからは石が、森マスからは木が、
湖マスからは魚が、畑タイルからは麦が取れます。

建物タイルは自分が建てた建物以外も利用できますが、
その場合は建物の所有者に1金支払う必要があります。

建物タイルは全24種類で、
ゲーム開始時にその中から12枚をランダムで使用します。

追加の建物タイルは全16種類で
追加ルールとして使用するかしないか決定します。
使用する場合は4枚を参加プレイヤーで相談して使用します。

それとは別に麦を産出する畑タイルが存在し、
これは5枚、全てゲームに使用します。

建物タイルはワーカーを得点ボード横にある「建築現場」に配置し、
建築毎に定められたコストを支払う事により
ワーカーが置かれていない平原マスに建築できます。

建築したタイルの上に自色の家コマを置き、所有者である目印とします。
各自が持つ家コマには限りがあり、それ以上は建てられません。
(2人プレイ時は7つ、3人及び4人プレイ時は6つです。)

リトルタウンビルダーズ_005
ここ。

この手のゲームとしては珍しく、
建築用のアクションスペースである「建築現場」には、
ワーカー配置制限が一切ありません。

比較的のびのび建てられます。

スタートプレイヤーから順に1ワーカーを配置してゆき、
全プレイヤーが全てのワーカーを置ききったら1ラウンド終了。

各ラウンド終了時に1ワーカーにつき1食料が必要で、
支払えない毎に-3勝利点です。
食料は魚、もしくは麦で支払う事が出来ます。

ワーカー数はプレイ人数で異なり、必要な食料数も異なります。
(2人プレイ時は5体、3人プレイ時は4体、4人プレイ時は3体です。)

またゲーム開始時に配られた目標カードは達成時に公開し、
ゲーム終了時に勝利点となります。

全4ラウンドでゲーム終了。

ゲーム中に獲得した勝利点に
自分が建てた建物タイルに記載された勝利点、
達成した目標カードに記載された勝利点、
3金につき1勝利点を加算して最終勝利点とし
最も高いプレイヤーが勝利となります。
(同値の場合は勝利を分かち合う。)




ゲームの方は他者2名が中央以西でコロニーを形成する中、
北東付近でひっそりと建物を展開するNaoten。

コンボとして

2金生成建物→2金を2石変換建物→2石を5勝利点建物


とやった訳だけれども
そもそも2石が素で産出される地だったので、
いきなり「2石を5勝利点建物」建てる事を目指しても良かったかも知れない。
実際、上記コンボが周りだしたのは3ラウンド目の最終ワーカーからだった。


強ムーブを魅せたのは青コマプレイヤーで、

1麦を4金変換建物→3金を5勝利点建物


をバンバン稼働させつつ近くに「2勝利点獲得建物」を建設。
中盤までは唯一得点ボードで点数を増やすプレイヤーとして全体をリード。

それを黄コマプレイヤーも1金を払って借用したり、
自身が建てた「1金を1魚1麦変換建物」を使用して
少ない手数で食糧問題を解決したりと上手く立ち回っていた気配。

僕も最後の4ラウンド目は4手中3手で
石コンボ勝利点攻勢に出るも時既に時間切れ。
(1手は食料調達。)

ゲーム終了時の盤面はこんなで。


リトルタウンビルダーズ_003
赤コマだけ撤収忘れ。

青プレイヤー53点で1位、黄プレイヤー50点で2位、
そして僕が49点で3位となった。

リトルタウンビルダーズ_004
む、無念。




ゲームを終えた感想

とにかくプレイフィールが軽くて遊びやすいと思った。

しかしながら終盤は平原マスが減ってくるし
他プレイヤーの所有建物も多くなってくるので
どこに建築するのがベストか小気味良い悩ましさがあり
決してライトなだけのゲームではないと思う。

前半の説明パートにも書いたけれど、
建物タイルは24枚から12枚ランダム。
追加建物は16枚から4枚使用。
目標カードも24枚ありリプレイ性は高い。

加えてなんとメインボードは今回使用した9x6タイプだけでなく
8x7タイプが1枚付属しており、
しかもそれぞれ両面別マップが印刷されていて
全部で4種類のタウンボードが存在する事になる。

税込4千円未満のゲームとは思えないボリュームと
リプレイ性の高さかと思います。
(ワーカーが猫モチーフなのも可愛くてGood。)

プレイ時間短いながらも確かな満足。
最近、そう言うゲームがお気に入り。

良いアナログゲームライフを。
それではまた。






現時点ではAmazon直売の在庫あり。
気になる方はまた品薄になる前にお早めに。


 

tag: アナログゲームボードゲームリトルタウンビルダーズ

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