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アナログゲームライフ196 ヌースフィヨルド ソロプレイ

ウヴェ氏のボードゲームはカヴェルナ&拡張、フタリコラBigBox、
パッチワーク、そしてヌースフィヨルドを所持していますがどれも面白くて好きです。

中でもヌースフィヨルドのお手軽だけどもしっかり楽しめる中量級感は
僕的に軽~中量級の嗜好が強まってきている昨今、ありがたいものがあります。
(カヴェルナが一番好きですが重量級なのでプレイには覚悟が要る。)

ヌースフィヨルド_01
北欧の漁師町に想いを馳せて。

そんなヌースフィヨルド、
ソロモードも搭載されているので遊んでみました。


(以下、追記へ。)
 



コロナの影響で身内以外とボードゲームをする機会が無い半年を過ごしていますが
ここのところ世間では自粛解除の風潮が強まってきています。

僕のツイッターのタイムラインもボドゲをしている風景で溢れかえっており、
それはもう空腹の時に見せられる肉の様なインパクトを伴って襲いかかってまいります。

僕自身は未だ自粛を続けるべきだというスタンスなので、
引き続き戸を締めて引きこもっておる次第。

それでもボドゲ欲の高まりはいよいよもって如何ともし難く、
ソロ対応のゲームなどをチラホラ遊んで行こうと考えました。

その一発目がヌースフィヨルドとなります。

ヌースフィヨルド
デザイナー:ウヴェ・ローゼンベルク
プレイ人数:1-5
プレイ時間:20分~100分(1人につき20分)
対象年齢:12~


僕が自宅アナログゲーム会を開く際には3-5人くらいであそぶ事が多く
その観点から見てヌースフィヨルドは1-5人と言う
実に素晴らしいプレイ人数となっております。
(ウチは6人で遊ぶには手狭過ぎる。)

んで、ヌースフィヨルドのソロモードは
基本的に2人用のセッティングを行いますが以下の相違点があります。

  • 本来は4人以上で使う模倣ボードを使用する。
  • 赤のボード、株式、ワーカー一式を使い、加えて青のワーカーを持つ。
  • ソロ用のスタートプレイヤータイルを使用する。



つまり初期所持品はこうなります。

ヌースフィヨルド_ソロ_02


赤や青の部分はまぁ別に他の色でも良いのかとは思いますが、
赤と青を使うことが推奨されています。

理由はソロ用のスタートプレイヤータイルを見れば解ります。

ヌースフィヨルド_ソロ_03

奇数ラウンドは赤、偶数ラウンドは青になっています。

1、3、5、7ラウンド目では赤のワーカーを使い、
2、4、6ラウンド目では青のワーカーを使います。

各色のワーカーはその色を使うラウンドの直前にしか手元に帰ってきません。

つまり、1ラウンド目で置いた赤ワーカーは
2ラウンド開始時には戻ってきませんので、
自分で置いた赤ワーカーがアクションスペースに蓋をする形になります。

3ラウンド開始時(厳密には2ラウンド終了時)には
赤ワーカーが手元に戻りますが
2ラウンド目に自分で置いた青ワーカーは残り続け
自分の配置を邪魔してきます。

これは少し先のラウンドまで考えて行動しなければならず、
いやぁ、なるほど、ウヴェ氏すごいとなりました。

ちなみにこのスタートプレイヤータイルをひっくり返すと
上級モードになり、青ワーカーに加えて黄ワーカーも持つ事になります。

ラウンド毎に赤、青交互だったのが赤→青→黄となるので
さらに先を考えて行動する必要がありますね。

まぁソロは始めてなので通常モードで失礼しますね!!


と言う訳でセッティング完了。


ヌースフィヨルド_ソロ_01
写真時は皿に魚を置き忘れ。(プレイ前に思い出して置いてます。)


キャンプ用の折りたたみテーブルの上に展開したのですがギリギリでした。



プレイの方は、1ラウンド目で造池家の長老を招き入れて
魚を多めに獲得する路線。

また建物に関しては村落センターと水族館が出ていたので
長老重視で勝利点を狙う方向としました。


結果、終了時の盤面はこんな感じに。


ヌースフィヨルド_ソロ_09




建物はこんな。

ヌースフィヨルド_ソロ_04

水族館だけで10点。他を併せて15点。


漁船は自身初となる枠一杯を達成。

ヌースフィヨルド_ソロ_06
有限である漁船を他プレイヤーと取り合わないので可能だった。

漁船は合計で11点。



後は株券と金。

ヌースフィヨルド_ソロ_07

株券と金は1枚につき1点で合計7点。

未公開株と未開拓地によるマイナスは無いので、
15+11+7で総合計33点となりました。


僕のベストは3人戦で34点なので、1点、及ばなかった様です。


い、一応、辛うじて
じょ、上級者なのか……な??


ヌースフィヨルド_ソロ_08



プレイ時間はなんだかんだで1時間くらいと
普段の一人相当の時間よりも長時間かかった。

相手の番が無いので、
好きなだけ考えていられるのが心地よいのと、
(しかも当たり前だがダウンタイムがない。)
ワーカー色分けによる疑似対戦感が良い味を出していたと感じました。

相手プレイヤー分の操作等をやる訳ではないので
他ゲーのソロモード特有の煩雑さが無いのもイイですね。

やっぱヌースフィヨルド好きっすなぁ。

ルールを完全に思い出した今なら
セットアップ等も手早いので定期的に遊んでいきたいと思いました。

ヌースフィヨルド_ソロ_05
生きる術を伝えてくれる長老様に敬礼ーッ(`・ω・´)ゞ


良いアナログゲームライフを。
それではまた!







定価は7,700円(税込)。
記事執筆時は少し定価より安いですが転売価格などは注意。


 

tag: アナログゲームボードゲームヌースフィヨルドソロプレイ

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