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アナログゲームライフ201 ユグドラシル年代記

いや、これは想像の1.5倍くらい箱がデカかったorz。
(し、しまう場所が……。)

ユグドラシル年代記_01
大迫力。


(以下、追記へ。)
 


ユグドラシル年代記
デザイナー:セドリック・ルフィーヴァ
プレイ人数:1-5
プレイ時間:90分
対象年齢:14~


男子大好き北欧神話。
ウチの仕事用のPCも全て北欧神話の
神々の名前がついているくらい僕も大好きです。

そんな北欧神話好きの僕が気になっていたユグドラシル年代記、
先日のHJ協力ゲーム十番勝負を見終わった後、
気づいたらカートインしていました。


ユグドラシル年代記は世界樹ユグドラシルを構成する
上層、中層、下層に分かれたコンポーネントが特徴の協力ゲーム。

上層とはすなわち神々の住む世界。
アース神族の世界アスガルド、ヴァン神族の世界ヴァナヘイム、
エルフの住むアルフヘイムで構成される。

中層とは我々の住む地上の世界。
人間の世界ミッドガルド、ドワーフの世界ニザヴェッリル、
夜の魔物の世界ズヴァルトアルフヘイムで構成される。

下層とは巨人族が跋扈する地下世界。
霜の巨人ひしめくヨトゥンヘイム、死を司る冥界ニヴルヘイム、
焔燃え盛る煉獄世界ムスペルヘイムで構成される。

(ヨトゥンヘイムは中層にあると言うのが一般的だが
 ゲーム上のバランスを取る為に下層に設定されている様だ。)


ユグドラシル年代記_02
中層は掴んで回す事が出来、特定のタイミングで回転する。


中層は事ある毎に回転し、
大概プレイヤーの移動を邪魔してくるニクイ作り。
側面にカードスロットがあるニザヴェッリルや
カードトレイがあるズヴァルトアルフヘイムやヨトゥンヘイム。
大量のコマが配置されルーン文字の記載が溢れる各世界など、
見ているだけで血圧が高くなる事請け合いのコンポーネントが良い。

しかし手放しで喜べる事だけでなく、
特に各種カード類がヒッジョーに分かりづらい。



・カード名が読めないのが多い。
(カタカナでルビふってほしかった。)
・アイコンが分かりづらく見ただけで判断しづらい。


ユグドラシル年代記_04
スクルドは知ってるので読める。
アイコンの意味はパッと見では全然分からん。



多彩なギミックや解りづらいアイコンの割に
プレイヤーの手番はとてもシンプル。

まず各プレイヤーには6体の敵(ロキ、フェンリル、ニーズヘッグ、スルト、ヘル、ヨルムンガンド)が描かれたカード6枚を配り各自のデッキとする。

1.
 プレイヤー同時に自分のデッキ山札のトップからカードを1枚裏向きに出す。

2.
 どのプレイヤーが行動するか相談して決める。

3.
 行動するプレイヤーは先程自分が出したカードをオープン、
 敵ホイールの対応する場所にセットする。
 (敵ホイールには6種類の敵カードをセットする溝がある。)

4.
 敵ホイールにセットされた同一の敵の枚数が2枚になった場合その敵が起動。
 起動した敵が何らかの理由で行動できなかった場合はプレイヤー側の敗北。
 カードは各自のデッキの底に裏向きに戻る。
 (1枚目の場合は敵の起動はない。)

5.
 プレイヤーキャラの移動

6.
 プレイヤーキャラのアクション実行
 (戦闘、世界の専属アクション、キャラクターの固有能力起動等)


2~6をプレイヤー全員が1回ずつ行いターン終了。
次ターン、再度1から実行する。

キモは自分のデッキに次に来るのはどの敵カードかという予想。
1周目で予想するのは難しいが
(それでも例えば3枚出れば残り3枚の予測は出来る。)
1度起動した敵はデッキの底に戻るので
”記憶”していれば数ターン後に戻ってくる敵の予想が確実に出来る。

2枚になると敵が起動して、
敵の位置が変わったり中層が回ったりする。

このゲームは敵を迎撃したり
特定の世界に移動する事が非常に重要なので、
敵が起動するか否かで計画が大きく狂うのだ。

その為、敵の起動を判断出来るのは勝敗に直結するのである。

とは言えフェンリルだけは注意が必要で、
フェンリルを起動させたプレイヤーにカードが戻る際は、
デッキシャッフルが入る。
(おまけに5と6の行動を強制的にパスされてしまう。)

まさに「神々に災いをもたらす存在」である。

中二病心をくすぐるにくすぐって、
1stプレイはハードにてなんと勝利で終了。
(ニーズヘッグを4回起動すると勝利。)



ユグドラシル年代記_03
3人でプレイ。ユグドラシルの樹はクソでかいけど縦にでかいので
キャンプテーブルに置ききれた。(敵ホイールのみ写真外に置いてある)



ミッドガルドに最大で敵が4柱ほど集中して地獄でしたが、
フリッグのプレイヤーが1人でそれらをちぎっては投げ、ちぎっては投げ。

僕はそこを支援スべくトールを操り下層まで降りて
スルトとヘルの弱体をし続け。

フレイのプレイヤーが中層を脱してきた敵を上層で迎撃。
なんとも言えない絶妙な連携プレイをかましての勝利でした。

前評判通り、難易度高いっすねこのゲーム。

今回は単発のハードモードだったけど
キャンペーンモードも用意されているので
折を見て遊んでいきたい。


良いアナログゲームライフを。
それではまた。





場所取る関係もあるのか少し値下がり傾向。
狙い目かも知れない。(定価税込7,150円)


 

tag: アナログゲームボードゲームユグドラシル年代記

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