MHW冒険記 第33狩 決戦アルバトリオン
かつて師匠がRAJARAM氏、Cocotea氏と共に
苦難の果てに討伐したと言う伝説の古龍アルバトリオン…。

!!?
よもやこの地で出会う事になるとは……。

これが師匠の言っていた…生ける伝説!?
(以下、追記へ。)
まずは偵察。
動きをある程度知れば対策も立てられると言うものである。
まぁ、なんというか、強め。

さっむ!?
とりあえず初回は敗北(;´д⊂)

きゅ~~
ただ得るところはあったので、
それを元にあれこれと装備を調整。
こんな感じで再戦することに。

集中を削って他に割り振った感じ。武器は回復I&属性IIのカスタム。
とは言え、単属性なのが頂けない。
皇金の盾斧・氷は桁外れの氷属性値を持つが、
最初の6分で角を破壊できなければ、
氷属性が一切通らない次の6分でエスカで確実に死ぬ。
破壊王のスキルも脳裏をよぎったが、
素直に影艶氏の加勢を頼る事にした。
影艶氏は火と氷のライトボウガン(ナナ武器)だった様に思う。
氷属性が効く限りは必ず属性力を抑える事に成功するも、
氷属性が効かない所では1度も属性力を抑える事に成功せず、
決まって死ぬ。
でも流石に氷属性弱点から始まってくれるおかげで、
なんとか撃破に成功した。

正直、あぶなかった。
あれこれと新モンスターが襲来してくれるのは嬉しい所ですが、
簡悔仕様が酷すぎてこれは一定数離れる層も居るんではないかなぁと、
変なところを気にしてしまうキウイなのでございました。

師匠、RAJARAM氏、Cocotea氏の偉業にリスペクトしつつ。
いざ、狩りの世界へ。
それではまた。
苦難の果てに討伐したと言う伝説の古龍アルバトリオン…。

!!?
よもやこの地で出会う事になるとは……。

これが師匠の言っていた…生ける伝説!?
(以下、追記へ。)
まずは偵察。
動きをある程度知れば対策も立てられると言うものである。
まぁ、なんというか、強め。

さっむ!?
とりあえず初回は敗北(;´д⊂)

きゅ~~
ただ得るところはあったので、
それを元にあれこれと装備を調整。
こんな感じで再戦することに。

集中を削って他に割り振った感じ。武器は回復I&属性IIのカスタム。
とは言え、単属性なのが頂けない。
皇金の盾斧・氷は桁外れの氷属性値を持つが、
最初の6分で角を破壊できなければ、
氷属性が一切通らない次の6分でエスカで確実に死ぬ。
破壊王のスキルも脳裏をよぎったが、
素直に影艶氏の加勢を頼る事にした。
影艶氏は火と氷のライトボウガン(ナナ武器)だった様に思う。
氷属性が効く限りは必ず属性力を抑える事に成功するも、
氷属性が効かない所では1度も属性力を抑える事に成功せず、
決まって死ぬ。
でも流石に氷属性弱点から始まってくれるおかげで、
なんとか撃破に成功した。

正直、あぶなかった。
あれこれと新モンスターが襲来してくれるのは嬉しい所ですが、
簡悔仕様が酷すぎてこれは一定数離れる層も居るんではないかなぁと、
変なところを気にしてしまうキウイなのでございました。

師匠、RAJARAM氏、Cocotea氏の偉業にリスペクトしつつ。
いざ、狩りの世界へ。
それではまた。
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