僕が2018年の4月にキックスターターにて出資し今月2日にSTEAM版が先行発売した
1920+の世界観を持つPC、PS4、Xbox向けRTSゲーム「IronHarvest」。
(元々は全プラットフォーム同時発売予定だったがコロナ禍でコンソール版が来年に延期した。)
昨有放送されたTGS2020におけるDMMの放送において、
その日本語化をDMMが担当している事が明らかになりました。

【TGS2020 DMM GAMES】アサルトリリィ Last Bullet 「TGSラスバレ放送局」&「DMM GAMES 新作コレクション TGSスペシャル
https://youtu.be/YuCAA0U8LQc
IronHarvestの日本語対応に関しては、
発売するその日まで未実装であった事が秘匿されており、ひと悶着ありました。
IronHarvest 遂にリリース しかし日本語は(2020/09/02)
詳しい経緯はさておき、
公式で対応を謳っていた言語で日本語だけが唯一、
発売日に実装がなされなかった事(そして一切告知が無かった事)で、
日本語担当する所のヘイトは無条件で高そうだと思っていた所、
(もちろん、デベロッパーのKING Art GAMESや
パブリッシャーのDeep Silverに一番の問題があるが。)
まさかそれがDMMだった事実に、一抹の不安を覚えた次第。
(以下、追記へ。)
さて、
なぜにDMMだと不安を覚えるかと言えば、
僕の知る限りDMMが日本語を担当したゲームは
The Elder Scrolls OnlineもKingdom Come: Deliveranceも、
STEAMでは日本語がついていないからです。

☓サポートされていません ○利権を守る為にサポートしません
僕はKickstarterのバッカーなので、
PC版はSTEAM(かGOG)しか選べなかった訳ですが、
もしTESOやキングダムカム・デリバランスの様に
DMMストア版しか日本語化されないのであれば悲しみを背負う事になります。
昨日の配信動画を見る限り、
「既にリリースされている環境にも、順次日本語を入れていく。」
との話なので、都合よく捉えれば問題ない様に思いますが、
今までのDMMのスタンスを見れば不安が完全には払拭出来ないのはしょうがない、
と言う訳でございました。

皮肉めいた字幕。
僕は現在、
かつて多く嗜んでいたDMMのブラゲから総引退しており、
しばらくDMMから距離を置いていた訳ですが、
よもや2年前にKickしたゲームから再びDMMの名前を聞く事になるとは……。
どうやらDMMからは逃れられない運命にあるのかも知れないなぁと、
自嘲気味に笑うNaotenだったのでした。

DMM
1920+の世界観を持つPC、PS4、Xbox向けRTSゲーム「IronHarvest」。
(元々は全プラットフォーム同時発売予定だったがコロナ禍でコンソール版が来年に延期した。)
昨有放送されたTGS2020におけるDMMの放送において、
その日本語化をDMMが担当している事が明らかになりました。

【TGS2020 DMM GAMES】アサルトリリィ Last Bullet 「TGSラスバレ放送局」&「DMM GAMES 新作コレクション TGSスペシャル
https://youtu.be/YuCAA0U8LQc
IronHarvestの日本語対応に関しては、
発売するその日まで未実装であった事が秘匿されており、ひと悶着ありました。
IronHarvest 遂にリリース しかし日本語は(2020/09/02)
詳しい経緯はさておき、
公式で対応を謳っていた言語で日本語だけが唯一、
発売日に実装がなされなかった事(そして一切告知が無かった事)で、
日本語担当する所のヘイトは無条件で高そうだと思っていた所、
(もちろん、デベロッパーのKING Art GAMESや
パブリッシャーのDeep Silverに一番の問題があるが。)
まさかそれがDMMだった事実に、一抹の不安を覚えた次第。
1920+とは

第一次世界大戦終了直後にロボット兵器が開発されたことから、
ヨーロッパ全土が再び泥沼の戦乱に巻き込まれるという
もう1つの歴史をたどった架空世界。
ポーランドのアーティスト ヤコブ・ロザルスキー氏が生み出した。
Iron Harvestの他、
ボードゲームのSCYTHE(大鎌戦役)も同様の世界観をテーマにしている。

第一次世界大戦終了直後にロボット兵器が開発されたことから、
ヨーロッパ全土が再び泥沼の戦乱に巻き込まれるという
もう1つの歴史をたどった架空世界。
ポーランドのアーティスト ヤコブ・ロザルスキー氏が生み出した。
Iron Harvestの他、
ボードゲームのSCYTHE(大鎌戦役)も同様の世界観をテーマにしている。
(以下、追記へ。)
さて、
なぜにDMMだと不安を覚えるかと言えば、
僕の知る限りDMMが日本語を担当したゲームは
The Elder Scrolls OnlineもKingdom Come: Deliveranceも、
STEAMでは日本語がついていないからです。

☓サポートされていません ○利権を守る為にサポートしません
僕はKickstarterのバッカーなので、
PC版はSTEAM(かGOG)しか選べなかった訳ですが、
もしTESOやキングダムカム・デリバランスの様に
DMMストア版しか日本語化されないのであれば悲しみを背負う事になります。
昨日の配信動画を見る限り、
「既にリリースされている環境にも、順次日本語を入れていく。」
との話なので、都合よく捉えれば問題ない様に思いますが、
今までのDMMのスタンスを見れば不安が完全には払拭出来ないのはしょうがない、
と言う訳でございました。

皮肉めいた字幕。
僕は現在、
かつて多く嗜んでいたDMMのブラゲから総引退しており、
しばらくDMMから距離を置いていた訳ですが、
よもや2年前にKickしたゲームから再びDMMの名前を聞く事になるとは……。
どうやらDMMからは逃れられない運命にあるのかも知れないなぁと、
自嘲気味に笑うNaotenだったのでした。

DMM