録画していたストライクウィッチーズの第一話を見終わったので
今期注目アニメの感想をつれつれと書いてみます。

今期アニメの鍵はアシリパさんではなく芳佳ちゃんだった?
今回はその2。
(以下、ネタバレを含むので追記へ。)
あくまで以下は個人の感想です。
自分が面白いと思った作品こそ至高ですので、
そう言った作品が悪く書かれていても
「面白さが解らないとは残念な奴だ」
と受け流して頂ければ幸いです(;´д⊂)

時が来た。それだけだ。
ウホウッホしまくる展開で1話から飛ばしておりましたね。
早速ご当地(?)グルメも出ましたし。

フレップの塩漬け。
紅一点すら無く、絵面的に厳しい戦いが続きますが、
冷静に考えれば現実世界においては
荒事に女子ばかりというのもおかしな話で、
すっかり昨今のアニメに毒されているのかも知れません。
(精神力が力となるファンタジー世界ではこの限りではないですが。)
真に物語を楽しむぞと言う強い気概を持って、視聴を継続したいと思います。

ついに念願の新アニメシリーズとなったダイの大冒険。
細々と改変がありましたが
話をストレートに描く上で良い改変だと思います。

偽勇者一行。
ずるぽんのエロいお姉さんな感じが好き。
原作には登場してないキラーパンサーとかも居たり。

SNS等でもかわいいとトレンド入り。
作画クオリティもよく全体的に期待度高いのですが、
やはり声優に関しては気になりました。

レオナと言うよりかは、早見沙織と言う感じ。
まぁ、もっと懸念してる人がおそらく2話目以降で登場するので、
レオナに関してはかわいいものだと思います。
いずれにせよ二言三言聞いて評価を下すには時期尚早。
2話目以降登場の方(そしてレオナ)も
その演技で、是非とも僕の懸念を吹き飛ばして欲しいです。

ブレイブウィッチーズやら何やらはさみ、
ようやく満を持して登場した第501統合戦闘航空団、ストライクウィッチーズ。
僕はねツジさん、感動しておるよ。
まず冒頭の戦闘シーン。

戦翼のシグルド某の様に、おちゃらか気分で
ヘラヘラしながら戦闘してたら嫌だなと思って見てましたが、真剣。
真剣そのもの。

同胞を殺し、祖国を踏みにじった血も涙もない相手に、
憤怒(或いは恐怖)以外の感情などあろうものか、ですよね。
それがバルクホルンさんの表情からも見て取れます。
また、お話に目を向ければ、
坂本さんのウィッチ隊からの除隊、芳佳ちゃんの留学等、
着実に時代が進んでいる事が見て取れ、生きている世界観を感じられました。
(劇場版では確か、欧州留学への旅程で事件が起きたんですよね。)
そう言った事象の移り変わりも、
ワクワクしながら見る理由となるかと思います。
(静香ちゃんの加入もまさに移り変わりの1つですよね。)

彼女たちが帰ってきた。
続きものではありますが、久しぶりすぎてほとんど新作。
新鮮な気持ちで次回以降も楽しみにしたいと思います。
今回の記事は
2020年 秋アニメ Naotenの注目作品 その1
のアンサー記事となります。
それぞれ録画継続を語るレベルにはなく、
最後まで視聴ド安定かと思いますので、
代わりに期待値に対する実際の感想を書いておくと、
となりましょうか。
(最終的な評価はもちろん今後次第ですけど。)
鉄板アニメが3本あるだけで今期は豊作である。
そう喜ぶ僕なのでした。
今期、貴方の気になるアニメはなんですか?
それではまた。
今期注目アニメの感想をつれつれと書いてみます。

今期アニメの鍵はアシリパさんではなく芳佳ちゃんだった?
今回はその2。
(以下、ネタバレを含むので追記へ。)
あくまで以下は個人の感想です。
自分が面白いと思った作品こそ至高ですので、
そう言った作品が悪く書かれていても
「面白さが解らないとは残念な奴だ」
と受け流して頂ければ幸いです(;´д⊂)
ゴールデンカムイ 第三期

時が来た。それだけだ。
ウホウッホしまくる展開で1話から飛ばしておりましたね。
早速ご当地(?)グルメも出ましたし。

フレップの塩漬け。
紅一点すら無く、絵面的に厳しい戦いが続きますが、
冷静に考えれば現実世界においては
荒事に女子ばかりというのもおかしな話で、
すっかり昨今のアニメに毒されているのかも知れません。
(精神力が力となるファンタジー世界ではこの限りではないですが。)
真に物語を楽しむぞと言う強い気概を持って、視聴を継続したいと思います。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険

ついに念願の新アニメシリーズとなったダイの大冒険。
細々と改変がありましたが
話をストレートに描く上で良い改変だと思います。

偽勇者一行。
ずるぽんのエロいお姉さんな感じが好き。
原作には登場してないキラーパンサーとかも居たり。

SNS等でもかわいいとトレンド入り。
作画クオリティもよく全体的に期待度高いのですが、
やはり声優に関しては気になりました。

レオナと言うよりかは、早見沙織と言う感じ。
まぁ、もっと懸念してる人がおそらく2話目以降で登場するので、
レオナに関してはかわいいものだと思います。
いずれにせよ二言三言聞いて評価を下すには時期尚早。
2話目以降登場の方(そしてレオナ)も
その演技で、是非とも僕の懸念を吹き飛ばして欲しいです。
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN

ブレイブウィッチーズやら何やらはさみ、
ようやく満を持して登場した第501統合戦闘航空団、ストライクウィッチーズ。
僕はねツジさん、感動しておるよ。
まず冒頭の戦闘シーン。

戦翼のシグルド某の様に、おちゃらか気分で
ヘラヘラしながら戦闘してたら嫌だなと思って見てましたが、真剣。
真剣そのもの。

同胞を殺し、祖国を踏みにじった血も涙もない相手に、
憤怒(或いは恐怖)以外の感情などあろうものか、ですよね。
それがバルクホルンさんの表情からも見て取れます。
また、お話に目を向ければ、
坂本さんのウィッチ隊からの除隊、芳佳ちゃんの留学等、
着実に時代が進んでいる事が見て取れ、生きている世界観を感じられました。
(劇場版では確か、欧州留学への旅程で事件が起きたんですよね。)
そう言った事象の移り変わりも、
ワクワクしながら見る理由となるかと思います。
(静香ちゃんの加入もまさに移り変わりの1つですよね。)

彼女たちが帰ってきた。
続きものではありますが、久しぶりすぎてほとんど新作。
新鮮な気持ちで次回以降も楽しみにしたいと思います。
今回の記事は
2020年 秋アニメ Naotenの注目作品 その1
のアンサー記事となります。
それぞれ録画継続を語るレベルにはなく、
最後まで視聴ド安定かと思いますので、
代わりに期待値に対する実際の感想を書いておくと、
ゴールデンカムイ | → | 期待通り |
ダイの大冒険 | → | 期待通り |
ストライクウィッチーズ RtB | → | 期待以上 |
となりましょうか。
(最終的な評価はもちろん今後次第ですけど。)
鉄板アニメが3本あるだけで今期は豊作である。
そう喜ぶ僕なのでした。
今期、貴方の気になるアニメはなんですか?
それではまた。