体験版を遊んでみて僕的に面白いと思った
ソルト&ブラボ風2D横スクロールアクション「Vigil: The Longest Night」の
PC(STEAM)版、及びSwitch版が本日リリースされました。
(時期は不明ですがPS4版、及びXBOX版の発売も予定されている様です。)

Vigil: The Longest Night(STEAM)
https://store.steampowered.com/app/720560/Vigil_The_Longest_Night/
Vigil: The Longest Night(Nintendo Switch)
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000021968.html
(以下、追記へ。)
夜が明けない世界において主人公レイラは
夜警団(Vigil)の最後の1人として世界の謎に迫っていきます。

目玉となるのは高難易度の大型のボス戦。
現実世界で夜警団と言うのは
自治体レベルで組織されている様な印象がありますが、
夜が統べているこの世界においては、
世界を守護する者と言う意味合いが強い様です。
人々からは一定の尊敬はされている様ですが、
そこまでうやうやしい扱いは受けておらず、
腕の立つなんでも屋として利用されているフシがあります。
(実際、夜警団への出資額は少ない様で、慢性的な資金難との事。)

便利屋としか思われていない雰囲気。
また、夜警団最後の1人と言うのは、
他の夜警団員が全滅したとかそう言う事ではなく、
夜警団員として任命された最後(最新)の1人と言う意味合い。
理由は不明ですが彼女を最後に数年の間、
新たな夜警団員は任命されていないそうです。
台湾のデベロッパー「Glass Heart Games」の
処女作としてリリースされる本作は、
冒頭にも書いたとおり、Salt and SanctuaryやBloodborne、
或いはキャッスルヴァニア等の影響を受けた
RPG要素のある探索型のアクションゲーム。

難易度は高め。ザコ敵の攻撃でも喰らえば半分減る事も。
UI、テキストメッセージ等は日本語に対応しており
また、音声の日本語収録も予定されている。
(製品版発売の現時点ではおそらく日本語音声は入っていない。)

アイテムの詳細はもう1ページあって、
切り替えるとフレーバーテキストが確認できたりする。
どこか幻想的で恐ろしい雰囲気を醸し出す世界観や登場人物は、
ここが深淵を覗いた世界であるのだという感触をプレイヤーに想起させます。

STEAM版は発売から一週間、
2,255円→2,029円(税込)の10%OFFセールが開催されています。
(NintendoSwitch版はセール無しで2,290円(税込)。)
なお、STEAM版には
サウンドトラックとアートブック&マップのPDFデータが付属する
DIGITAL DELUXE EDITIONも存在し、
こちらは3,695円→2,880円の22%OFFとなっています。
やりごたえがあり日本人好みな骨太ゲームをお探しの方は、
購入を検討してみては如何でしょうか。(僕もこの後、購入予定です。)
ソルト&ブラボ風2D横スクロールアクション「Vigil: The Longest Night」の
PC(STEAM)版、及びSwitch版が本日リリースされました。
(時期は不明ですがPS4版、及びXBOX版の発売も予定されている様です。)

Vigil: The Longest Night(STEAM)
https://store.steampowered.com/app/720560/Vigil_The_Longest_Night/
Vigil: The Longest Night(Nintendo Switch)
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000021968.html
(以下、追記へ。)
夜が明けない世界において主人公レイラは
夜警団(Vigil)の最後の1人として世界の謎に迫っていきます。

目玉となるのは高難易度の大型のボス戦。
現実世界で夜警団と言うのは
自治体レベルで組織されている様な印象がありますが、
夜が統べているこの世界においては、
世界を守護する者と言う意味合いが強い様です。
人々からは一定の尊敬はされている様ですが、
そこまでうやうやしい扱いは受けておらず、
腕の立つなんでも屋として利用されているフシがあります。
(実際、夜警団への出資額は少ない様で、慢性的な資金難との事。)

便利屋としか思われていない雰囲気。
また、夜警団最後の1人と言うのは、
他の夜警団員が全滅したとかそう言う事ではなく、
夜警団員として任命された最後(最新)の1人と言う意味合い。
理由は不明ですが彼女を最後に数年の間、
新たな夜警団員は任命されていないそうです。
台湾のデベロッパー「Glass Heart Games」の
処女作としてリリースされる本作は、
冒頭にも書いたとおり、Salt and SanctuaryやBloodborne、
或いはキャッスルヴァニア等の影響を受けた
RPG要素のある探索型のアクションゲーム。

難易度は高め。ザコ敵の攻撃でも喰らえば半分減る事も。
UI、テキストメッセージ等は日本語に対応しており
また、音声の日本語収録も予定されている。
(製品版発売の現時点ではおそらく日本語音声は入っていない。)

アイテムの詳細はもう1ページあって、
切り替えるとフレーバーテキストが確認できたりする。
どこか幻想的で恐ろしい雰囲気を醸し出す世界観や登場人物は、
ここが深淵を覗いた世界であるのだという感触をプレイヤーに想起させます。

STEAM版は発売から一週間、
(NintendoSwitch版はセール無しで2,290円(税込)。)
なお、STEAM版には
サウンドトラックとアートブック&マップのPDFデータが付属する
DIGITAL DELUXE EDITIONも存在し、
こちらは
やりごたえがあり日本人好みな骨太ゲームをお探しの方は、
購入を検討してみては如何でしょうか。(僕もこの後、購入予定です。)