PlayStation 5にプリインストールされているASTRO's PLAYROOM。

PlayStation5の技術体験ゲームかと思いきや非常によく出来ており、
最後まで楽しく遊ぶ事が出来ました。
(以下、追記へ。)
主人公のアストロ君がPlayStation史を探索し、
アーティファクトを集めていくと言う本作。

人生初バイトの給料で買った初代PlayStation。

本体の発売日購入はここから始まったPlayStation2。

やはり発売日に買った初期型PS3は壊れてしまい現在ウチにあるのは後期型のPS3。
ステージは変化に富み、
様々なスーツに着替えて進む度に違ったゲーム性を提供してくれて
驚きと新鮮さを感じ続ける事が出来ました。

ボール型スーツを着込み転がるアストロ君。
また旅の道中にはPS史を彩る往年の名作のキャラクター達が随所に見られ…。

例えばモンハン。4人でPSPで狩りをしている。他にもMGSのスネークやGoWのクレイトスも居た。
アーティファクトだけでなく、
ピースやトロフィーなどの隠し要素も多くある様で、
部屋のおもちゃ箱をひっくり返したようなワクワク感とともに、
ハチャメチャな旅路を楽しめます。

ジャンプでしか進めないジャンプスーツを着込んで初めてのピースゲット!
旅の終着点ではそこそこ難易度の高いボスが登場。

初代PSの技術デモムービーに登場した恐竜がボス。4:3画面になるのがニクイ。
初代PSとPS5の、技術デモの主人公同士が戦うのも熱い展開。そしてこいつを倒すと??
最後まで油断の出来ない良いゲームバランスでした。
ゲームクリア後は各マップを再訪して
1回目に取り切れなかったアーティファクトやピースを収集。
無事、すべてのアーティファクト、
及びピースを集めきる事が出来ました。

集めたアーティファクトはPlayStationラボと言う室内に飾られる。
(それぞれ攻撃などするとギミックが発動して面白い。)

ピースはPlayStationラボの壁面を覆う壁紙となる。圧巻。
まだまだ入手が困難なPlayStation 5ですが、
いつか入手された際は技術デモゲームと侮るなかれ、
是非、素晴らしい遊びを体験してみてくださいませ。
(デュアルセンスのフル機能にアクセスする為か、コントローラーの電池の減りは凄かった。)

まだ全てのトロフィーは取り切れておりませんがプラチナトロフィーを目指して頑張りたい。
ただ今はしばしの休息を。
おまけ1。
僕の大好きキトゥンちゃん発見!

重力を制御するキトゥンちゃん。壁を歩く。
一八と平八(^^;

一八、平八を倒す!(平八の髪が黒いので1作目のトゥルーエンドですかね。
おまけ2。
トロフィーのネーミングセンスが良い。
重力的眩暈

言わずもがな、GRAVITY DAZEの副題の一部!
すべてはココロじゃ

パラッパに向けて贈られた、とある師範のありがたいお言葉。
The Last Guy

まさか世界を救っているこのゲーム名をトロフィー名にぶっこんでくれるとは感無量でした。

PlayStation5の技術体験ゲームかと思いきや非常によく出来ており、
最後まで楽しく遊ぶ事が出来ました。
(以下、追記へ。)
主人公のアストロ君がPlayStation史を探索し、
アーティファクトを集めていくと言う本作。

人生初バイトの給料で買った初代PlayStation。

本体の発売日購入はここから始まったPlayStation2。

やはり発売日に買った初期型PS3は壊れてしまい現在ウチにあるのは後期型のPS3。
ステージは変化に富み、
様々なスーツに着替えて進む度に違ったゲーム性を提供してくれて
驚きと新鮮さを感じ続ける事が出来ました。

ボール型スーツを着込み転がるアストロ君。
また旅の道中にはPS史を彩る往年の名作のキャラクター達が随所に見られ…。

例えばモンハン。4人でPSPで狩りをしている。他にもMGSのスネークやGoWのクレイトスも居た。
アーティファクトだけでなく、
ピースやトロフィーなどの隠し要素も多くある様で、
部屋のおもちゃ箱をひっくり返したようなワクワク感とともに、
ハチャメチャな旅路を楽しめます。

ジャンプでしか進めないジャンプスーツを着込んで初めてのピースゲット!
旅の終着点ではそこそこ難易度の高いボスが登場。

初代PSの技術デモムービーに登場した恐竜がボス。4:3画面になるのがニクイ。
初代PSとPS5の、技術デモの主人公同士が戦うのも熱い展開。そしてこいつを倒すと??
最後まで油断の出来ない良いゲームバランスでした。
ゲームクリア後は各マップを再訪して
1回目に取り切れなかったアーティファクトやピースを収集。
無事、すべてのアーティファクト、
及びピースを集めきる事が出来ました。

集めたアーティファクトはPlayStationラボと言う室内に飾られる。
(それぞれ攻撃などするとギミックが発動して面白い。)

ピースはPlayStationラボの壁面を覆う壁紙となる。圧巻。
まだまだ入手が困難なPlayStation 5ですが、
いつか入手された際は技術デモゲームと侮るなかれ、
是非、素晴らしい遊びを体験してみてくださいませ。
(デュアルセンスのフル機能にアクセスする為か、コントローラーの電池の減りは凄かった。)

まだ全てのトロフィーは取り切れておりませんがプラチナトロフィーを目指して頑張りたい。
ただ今はしばしの休息を。
おまけ1。
僕の大好きキトゥンちゃん発見!

重力を制御するキトゥンちゃん。壁を歩く。
一八と平八(^^;

一八、平八を倒す!(平八の髪が黒いので1作目のトゥルーエンドですかね。
おまけ2。
トロフィーのネーミングセンスが良い。
重力的眩暈

言わずもがな、GRAVITY DAZEの副題の一部!
すべてはココロじゃ

パラッパに向けて贈られた、とある師範のありがたいお言葉。
The Last Guy

まさか世界を救っているこのゲーム名をトロフィー名にぶっこんでくれるとは感無量でした。