僕も2018年の4月にキックスターターにて出資し2020年9月2日にSTEAM版が先行発売した
1920+の世界観を持つPC、PS4、Xbox向けRTSゲーム「IronHarvest」。
(元々は全プラットフォーム同時発売予定だったがコロナ禍でコンソール版が今年発売予定に延期した。)
Game*Sparkの記事によると、
拡張DLC「Operation Eagle」のリリースに併せて、
ようやくIronHarvestに日本語が実装されたとの事です。
Game*Spark
ついに日本語実装!ディーゼルパンクRTS『Iron Harvest』新コンテンツ「Operation Eagle」にあわせたアップデートにて

Operation Eagle DLCのスクショより。
(以下、追記へ。)
いままで、IronHarvest関連の記事は、
ゲーム情報サイトより早く投稿している事を自負しておりましたが、
今回に関しては完全に遅れをとった形となりました。
理由としては
Operation Eagle発売直前に公開されたKING Art GamesのDevBlog内に
日本語追加の に の字も無かったからです。

Iron Harvest DevBlog #38 - May 2021
https://kingart-games.com/article/112-iron-harvest-devblog-38-may-2021
公式からリリース情報もなく、
日本語を担当したDMMのPCゲームアカウントからの正式発表もなく、
ゲーム内でアップデートされて初めて解ると言うのはどういった了見なんだろうかと。
大体僕はそのゲームが盛り上がって欲しいと販促を兼ねて、
ショップページへのリンクなどを貼りますが、
あいも変わらぬKING Art Gamesの不誠実さに閉口しておりそんな気も起きません。
ただ、Kickstarterで支援してから今の今まで
IronHarvestの事を記事にし続けてきたイチ情報発信者として、
日本語リリースが行われた事実だけは記載&周知すべきと筆を執った次第であります。
(おそらくIronHarvestの記事はこれで最後になるかと思います。)
過去関連記事
IronHarvest 日本語担当はDMM(2020/09/26)
1920+の世界観を持つPC、PS4、Xbox向けRTSゲーム「IronHarvest」。
(元々は全プラットフォーム同時発売予定だったがコロナ禍でコンソール版が今年発売予定に延期した。)
Game*Sparkの記事によると、
拡張DLC「Operation Eagle」のリリースに併せて、
ようやくIronHarvestに日本語が実装されたとの事です。
Game*Spark
ついに日本語実装!ディーゼルパンクRTS『Iron Harvest』新コンテンツ「Operation Eagle」にあわせたアップデートにて

Operation Eagle DLCのスクショより。
1920+とは

第一次世界大戦終了直後にロボット兵器が開発されたことから、
ヨーロッパ全土が再び泥沼の戦乱に巻き込まれるという
もう1つの歴史をたどった架空世界。
ポーランドのアーティスト ヤコブ・ロザルスキー氏が生み出した。
Iron Harvestの他、
ボードゲームのSCYTHE(大鎌戦役)も同様の世界観をテーマにしている。

第一次世界大戦終了直後にロボット兵器が開発されたことから、
ヨーロッパ全土が再び泥沼の戦乱に巻き込まれるという
もう1つの歴史をたどった架空世界。
ポーランドのアーティスト ヤコブ・ロザルスキー氏が生み出した。
Iron Harvestの他、
ボードゲームのSCYTHE(大鎌戦役)も同様の世界観をテーマにしている。
(以下、追記へ。)
いままで、IronHarvest関連の記事は、
ゲーム情報サイトより早く投稿している事を自負しておりましたが、
今回に関しては完全に遅れをとった形となりました。
理由としては
Operation Eagle発売直前に公開されたKING Art GamesのDevBlog内に
日本語追加の に の字も無かったからです。

Iron Harvest DevBlog #38 - May 2021
https://kingart-games.com/article/112-iron-harvest-devblog-38-may-2021
公式からリリース情報もなく、
日本語を担当したDMMのPCゲームアカウントからの正式発表もなく、
ゲーム内でアップデートされて初めて解ると言うのはどういった了見なんだろうかと。
大体僕はそのゲームが盛り上がって欲しいと販促を兼ねて、
ショップページへのリンクなどを貼りますが、
あいも変わらぬKING Art Gamesの不誠実さに閉口しておりそんな気も起きません。
ただ、Kickstarterで支援してから今の今まで
IronHarvestの事を記事にし続けてきたイチ情報発信者として、
日本語リリースが行われた事実だけは記載&周知すべきと筆を執った次第であります。
(おそらくIronHarvestの記事はこれで最後になるかと思います。)
過去関連記事
IronHarvest 日本語担当はDMM(2020/09/26)