もはや枕詞になろうとしていますが、
昨今は、右も左もアビセアアビセア。

アビセアでアートマで10リフレくらいつければ、
もはや召喚士は向かう所敵無しとなります。


ですが、だからこそ、アビセアを離脱した後に気づくわけです。

嗚呼、この星の重力(維持費)はなんと強いのだ…と。


重力が弱い星ではヒーローだった僕も、
元の星に戻れば後ろ指を差される貧弱な魔道士であります。


そのギャップを感じれば感じるほど、
今の自分に対するコンプレックスは増してゆく。

シヴァ
HEROママン!!君は僕のヒーローだ!!


彼女の力におんぶに抱っこではダメだ。
彼女を使役するのに十分な素養が無い僕はダメだ。

レベルキャップが解放され、
増大する維持費に抗うには、もうメイジャンに頼るしかない。

そう決意した。


(以下、追記へ。)
ナイト上げ等に忙しく、
最初にオファーを受けて放置して久しいクルックを両手に、
樹人族を打ちのめす。

なんとか突破し、
続いて闇属性系天候(氷土水闇)でスライム50匹。


怨念洞のスコールが急に来なくなったので、
ガルレージュ要塞[S]に向かったNaotenの前に現れたのは、
一人の偉大なる召喚士であった。
(注意:写真はPriさんではない。)


友との出会い
ガルレージュ要塞[S]にて。

彼は+1杖(維持費-6)を2本完成させた上、
+1杖までリーチ(維持費-5)がさらに3本あると言う。

その上で、ペット魔法攻撃力+を育てに来た。
との事。

いま、やっと召喚士系メイジャンを始めたNaotenからすれば
雲の上の人である彼は、そんな超人的頑張りを微塵にも鼻にかけず、
気さくに話しかけてくれた。

彼とNaotenは意気投合。

そのままスライム族を終わらせ、
氷天候or曜日の種族指定無し50匹を終わらせ、
アモルフ75匹を終わらせた。

こっから先は目指す先が違うので、
別々の道となるのだが、
彼は別れ際にフレ登録を申し出てくれた。
(自分からは遠慮して無理な性格なのでとても嬉しかったです。)



数年ぶりに新しいフレが出来た(^^;;;



最初に目指していたのはアビセア内の自分だった。



でも、召喚士としての、
彼と言う新たな目標が出来た事を確認したNaotenなのであった。
(彼のエレメントサイフォンの回復量が440超えとかどうなってんだー!?)


ヴァルナの杖
最初に目標にしたのが、風杖でも闇杖でもなく、氷杖であるのは、
大方の予想を覆していると思われるがどうであろうか?
しかし、氷杖を選んだからこそ、彼とフレンドとなれたとも言えるのである。


FFXI 
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