FFXI　Naoten、アートマ取りでフレンドと出会う。

21時半くらいにログイン。

主催者のサチコメに次いで、
フレのサチコメをチェック。




あらTujiさん。
なんかを座して待っている感じ？
22時くらいから何か約束でもあんのかな？


まぁ、いいや。


22時になり主催者よりTellが入りPT入り。

しかし18人目、中々最後の一人が来ない。

どうしたのかな？っと思っていると、
思いがけない名前が最後に登場した。






Tujikaze


おんなじのやんけ！！！

っと堪らずTell。




未知との遭遇。


戦闘は開始、1合目で赤弱点、青弱点を突き、アッサリ撃破。


無事、幽遠のアートマをゲットした。







ネタ作りも忘れないTujikaze青年。




驚愕のロット。



おっしゃー！！
これでもう後衛系は邪鬼のアートマで欲しいものはほぼ揃う！！


翌日。


今度は紫苑のアートマシャウト発見。
無理かもしれない！？っとTell。
なんとかギリギリ乗り込む事に成功する。


っと、そのPTにはまさかのValさん登場！




HNM討伐の要。召喚6名1PTの特務魔道士部隊。
各国から選りすぐりのエージェントが集められた。


そしてモルボル族亜種　Eccentric Eveとの戦闘が切って落とされた。

弱点がなかなか突けずに焦ったが、
フリーズバイトで弱点発見。

特務部隊の召喚ミサイルが唸りを上げる！！

しかし討伐直前、クマスタン役の赤さん轟沈。

その1名の方が亡くなっている間に主催者の制止を振り切り、
特務部隊の荒くれ者1名が究極履行を打ち込む。

そしてそのままモルボルを討伐してしまうと言う惨事があり、
素直に喜べない状況ではあったが、なんとか、紫苑のアートマゲット。
（討伐ログ自体はナズナによるものだったので、
　獣使いさんは謝りまくってたのが可哀想だった。）





これにてアートマの取得状況は以下の様に。

アビセア-ラテーヌ
獅子　剛腕　妖艶　空仰　牙狼　黒蹄

アビセア-コンシュタット
紫苑　隠密　流転　幽遠　竜息

アビセア-タロンギ
誘影

アビセア-アットワ
虚空

アビセア-ミザレオ
凶角　暴風　灰燼

アビセア-ブンカール
双鎌　邪鬼


これで赤字レベルで欲しいのは邪鬼と凶角だけとなった。
それまでにさらに腕を磨こう。

そう思うNaotenであった。



おまけ。


幽遠のアートマを取得した直後、
Tujiさんの迅速ジェイド取りを兼ねて
トンベリにヘヴンリーストライクの試し撃ち。







わ～お！！