エンシェントジェイドの中でも、
特に重要かと思われるのが、
それぞれ1つにつき、
トラバーサー石の滞在時間を+3分する悠然の?色ジェイド。
トラバーサー石のチャージ時間を-4時間する迅速の?色ジェイド。
支援効果のステータスUP系を+10する遊軍の?色ジェイド。
支援効果のHPとMPの増加量を
それぞれ+10%と+5%する真価の?色ジェイド。
の4つであろうか。
一晩でやれるだけやってみるか。
眠い目を擦りながら、その男は動き始めた。
(以下、追記へ。)
特に重要かと思われるのが、
それぞれ1つにつき、
トラバーサー石の滞在時間を+3分する悠然の?色ジェイド。
トラバーサー石のチャージ時間を-4時間する迅速の?色ジェイド。
支援効果のステータスUP系を+10する遊軍の?色ジェイド。
支援効果のHPとMPの増加量を
それぞれ+10%と+5%する真価の?色ジェイド。
の4つであろうか。
一晩でやれるだけやってみるか。
眠い目を擦りながら、その男は動き始めた。
(以下、追記へ。)
最初に取得に挑んだのがアビセア-タロンギのタイタンNM Bhumiであった。
こいつは
支援効果のHPとMPの増加量を
それぞれ+10%と+5%する真価の緑色ジェイドを落とす。

過去、既に15匹ほど狩っていたが、
まったくジェイドを落とす気配が無い。
だけどもそれでも狩るしか道が無いのであれば、
やるしかない。
サポに狩人をつけて、
広域でBhumiを探し討伐。
一通り狩り終えたらアビセアの外に出てログアウト。
15分後に再ログインを繰り返す。
赤弱点でジェイドが落ちやすくなるのは、
死闘エリアのアビセアのNMだけ、と言う噂があるため、
とりあえず弱点抜きで早期討伐を目指す。
討伐開始からおよそ10匹目。(累計25匹目。)
ついに奴の懐から、真価の緑色ジェイドがポロリした。

ポロリ青春。
や、ヤッター!!
これで真価系ジェイドは
残すはアビセア-アットワのNM Warblerと
アビセア-コンシュタットのクエスト「アビセアの鷹」
の2つとなった。
続いて目をつけたのはアビセア-ミザレオのNM、
ペイスト族NM Gukumatzである。
ただし、このGukumatzの討伐には大変問題が有る。
このNMは
・討伐が比較的楽。
・型紙を落とす。
・絵札や原石等を入手できる中では比較的討伐が楽で、
回避盾などに人気の「凶角のアートマ」を取得できる
ブガード族HNM Sobekのトリガーの一つ
「脱皮しかけたペイストの皮」を落とす。
・クエスト「弔い」達成に必要なアイテム
「血染めの毒針」を落とす。
と言う見つけたらつい狩りたくなってしまう要素を
4つも持つ。
その為、いつ行っても戦闘中や、
沸き待ち状態となっていた。
だが今晩は本気モードである。
負けてられネェ!!
討伐を確認してから30分は沸かないので、
ヴァナ0時またぎ毎に、
アビセア-コンシュタットに移動して封魄板を渡しつつ、
マーテローを拡張しまくりアビセア-コンシュタットの名声を上げる。
ついにはCocoteaが眠いと言ってアビセア-ミザレオ前で仮眠離席してしまう。
Gukumatzを見つけたら起こす、と約束し、
一人で何度もアビセア-ミザレオに進入するが、
「Sobek連戦です」と言うアラが居たりして
泣きながら離脱を繰り返す。
(Sobek連戦という事は、
Gukumatzも何匹も狩るんで取らないでね?と言う嫌な意思表示でもある。
良い人であるNaotenはこう書かれては手も足も出ない。)
30分暇なので、
化物語を一巻から見直そう。っと
1話見るごとにミザレオ突入を繰り返し、
Gukumatzの状況、Sobek連戦アラの状況を確認する。
化物語のブルーレイが「するがモンキー」を見終わり、
「なでこスネイク」に入るあたり、
良い感じで頭の中が
こんな感じで「ひたぎ色」に染まった頃、
ついにSobek連戦アラが居なくなった!!
時計は深夜4時を指していた。
ここしかない!!
Cocoteaを起こし、
Gukumatzとの戦闘準備に取り掛かる。
ライバルはそれでもかなり居たが、
2~3人程度のグループであり、条件は同じと言えた。
ついに発見!!
戦闘を開始した。

写真は用語辞典より拝借。
クエスト弔いクリアに必要な血染めの毒針は
0~2個程度ドロップとの事なので、
黄色(魔法)弱点をつかねばと奮闘するが、
遁術3種類、精霊6種類の9種類では24種類全部には程遠く、
弱点をつくことは出来ず。
(とは言え、1/3以上の確率で弱点でてもおかしくないのだけれども。)
下手打てば一つも落とさないのではないか?
と言う恐怖の中、Gukumatzを討伐。
すると…。

2個デター!!
これでクエスト「弔い」をコンプリート。
悠然の蒼色ジェイドを取得した。
(これによりNaotenはトラバーサー石1つで
+12分のボーナスとなった。)
今日の戦いはまだ終わらない。
ヴァナ0時過ぎ毎にログイン。
アビセア-コンシュタットに移動して封魄板を渡しつつ、
マーテローを拡張しまくりアビセア-コンシュタットの名声を上げる。
そう、目指すは「アビセアの鷹」クリアであった。
化物語のブルーレイが「つばさキャット(下)」を見終わり、
良い感じで頭の中が
こんな感じで「ひたぎ色」に染まった頃、
ついに「アビセアの鷹」オファー完了!!
最後の戦いの幕が切って落とされた。
写真撮影用に選んだNMはFistule。
しかしNMは居たが、戦闘を開始するための餌NMがおらず断念。
とすると、お手軽に戦闘するなら
Turulしかいない…。
そう、バード類アンフィプテレ族NM Turulである。

Turul。用語辞典より写真拝借。
しかしTurulは通常攻撃の追加効果に「スタン」がある為、
出来れば戦闘したくない…。
だが、他に選択肢が無い以上、やらざるをえない。

戦闘開始!!写真を撮れ~~!!
3枚ほど写真を撮り終わり、
よし、離脱だ!!
っとCocoteaに指示。
テレポを詠唱開始した所で強烈なガIV連打を食らい、
Cocotea消滅。
ぬぉぉ!!?っと呪札デジョンを懐から取り出すと、
通常攻撃の追加効果でスタン発動。
アイテム使用できず!!
ぬああああ!!?
っと思う間に。
サンダガIV。

1132ダメージ。ふげっふ…。
憂さ晴らしを終えたTurulは再度、上空へ。

ばっさばっさ。
こうして、野に躯を2つ、晒す事となった。

ごーん。
生きて帰りたかった…。
だがクエスト「アビセアの鷹」は無事終了。
見事、真価の青色ジェイドを取得するNaotenとCocoteaであった。

ここまでの主要ジェイド取得状況。
悠然のジェイド ●●●●
迅速のジェイド ●●
遊軍のジェイド ●○(残りはFlame Skimmer)
真価のジェイド ●●●○(残りはWarbler)
あとふた~~つッ!!
心地よい疲労感と共に、Naotenは静かにログアウトするのであった。
こいつは
支援効果のHPとMPの増加量を
それぞれ+10%と+5%する真価の緑色ジェイドを落とす。

過去、既に15匹ほど狩っていたが、
まったくジェイドを落とす気配が無い。
だけどもそれでも狩るしか道が無いのであれば、
やるしかない。
サポに狩人をつけて、
広域でBhumiを探し討伐。
一通り狩り終えたらアビセアの外に出てログアウト。
15分後に再ログインを繰り返す。
赤弱点でジェイドが落ちやすくなるのは、
死闘エリアのアビセアのNMだけ、と言う噂があるため、
とりあえず弱点抜きで早期討伐を目指す。
討伐開始からおよそ10匹目。(累計25匹目。)
ついに奴の懐から、真価の緑色ジェイドがポロリした。

ポロリ青春。
や、ヤッター!!
これで真価系ジェイドは
残すはアビセア-アットワのNM Warblerと
アビセア-コンシュタットのクエスト「アビセアの鷹」
の2つとなった。
続いて目をつけたのはアビセア-ミザレオのNM、
ペイスト族NM Gukumatzである。
ただし、このGukumatzの討伐には大変問題が有る。
このNMは
・討伐が比較的楽。
・型紙を落とす。
・絵札や原石等を入手できる中では比較的討伐が楽で、
回避盾などに人気の「凶角のアートマ」を取得できる
ブガード族HNM Sobekのトリガーの一つ
「脱皮しかけたペイストの皮」を落とす。
・クエスト「弔い」達成に必要なアイテム
「血染めの毒針」を落とす。
と言う見つけたらつい狩りたくなってしまう要素を
4つも持つ。
その為、いつ行っても戦闘中や、
沸き待ち状態となっていた。
だが今晩は本気モードである。
負けてられネェ!!
討伐を確認してから30分は沸かないので、
ヴァナ0時またぎ毎に、
アビセア-コンシュタットに移動して封魄板を渡しつつ、
マーテローを拡張しまくりアビセア-コンシュタットの名声を上げる。
ついにはCocoteaが眠いと言ってアビセア-ミザレオ前で仮眠離席してしまう。
Gukumatzを見つけたら起こす、と約束し、
一人で何度もアビセア-ミザレオに進入するが、
「Sobek連戦です」と言うアラが居たりして
泣きながら離脱を繰り返す。
(Sobek連戦という事は、
Gukumatzも何匹も狩るんで取らないでね?と言う嫌な意思表示でもある。
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こんな感じで「ひたぎ色」に染まった頃、
ついにSobek連戦アラが居なくなった!!
時計は深夜4時を指していた。
ここしかない!!
Cocoteaを起こし、
Gukumatzとの戦闘準備に取り掛かる。
ライバルはそれでもかなり居たが、
2~3人程度のグループであり、条件は同じと言えた。
ついに発見!!
戦闘を開始した。

写真は用語辞典より拝借。
クエスト弔いクリアに必要な血染めの毒針は
0~2個程度ドロップとの事なので、
黄色(魔法)弱点をつかねばと奮闘するが、
遁術3種類、精霊6種類の9種類では24種類全部には程遠く、
弱点をつくことは出来ず。
(とは言え、1/3以上の確率で弱点でてもおかしくないのだけれども。)
下手打てば一つも落とさないのではないか?
と言う恐怖の中、Gukumatzを討伐。
すると…。

2個デター!!
これでクエスト「弔い」をコンプリート。
悠然の蒼色ジェイドを取得した。
(これによりNaotenはトラバーサー石1つで
+12分のボーナスとなった。)
今日の戦いはまだ終わらない。
ヴァナ0時過ぎ毎にログイン。
アビセア-コンシュタットに移動して封魄板を渡しつつ、
マーテローを拡張しまくりアビセア-コンシュタットの名声を上げる。
そう、目指すは「アビセアの鷹」クリアであった。
化物語のブルーレイが「つばさキャット(下)」を見終わり、
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, ': : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ / 〉_ヽ、: : : : :i
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': : : : : :::! :!: : : : : ; : : : : : : : : : : : :.:: i: : : : : : /:', /_レヽ: : : : : : i
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これが今、私のあげられる全て。/: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V\. 「: : : : : : : i
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こんな感じで「ひたぎ色」に染まった頃、
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最後の戦いの幕が切って落とされた。
写真撮影用に選んだNMはFistule。
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Turul。用語辞典より写真拝借。
しかしTurulは通常攻撃の追加効果に「スタン」がある為、
出来れば戦闘したくない…。
だが、他に選択肢が無い以上、やらざるをえない。

戦闘開始!!写真を撮れ~~!!
3枚ほど写真を撮り終わり、
よし、離脱だ!!
っとCocoteaに指示。
テレポを詠唱開始した所で強烈なガIV連打を食らい、
Cocotea消滅。
ぬぉぉ!!?っと呪札デジョンを懐から取り出すと、
通常攻撃の追加効果でスタン発動。
アイテム使用できず!!
ぬああああ!!?
っと思う間に。
サンダガIV。

1132ダメージ。ふげっふ…。
憂さ晴らしを終えたTurulは再度、上空へ。

ばっさばっさ。
こうして、野に躯を2つ、晒す事となった。

ごーん。
生きて帰りたかった…。
だがクエスト「アビセアの鷹」は無事終了。
見事、真価の青色ジェイドを取得するNaotenとCocoteaであった。

ここまでの主要ジェイド取得状況。
悠然のジェイド ●●●●
迅速のジェイド ●●
遊軍のジェイド ●○(残りはFlame Skimmer)
真価のジェイド ●●●○(残りはWarbler)
あとふた~~つッ!!
心地よい疲労感と共に、Naotenは静かにログアウトするのであった。