目を疑うような事態がFFXIを襲った。

それが先ほど、公式から発表されたこの情報である。

ファイナルファンタジーXI 開発チームからのお知らせ (2010/12/10)
これまで様々なバトルコンテンツを築き、「禁断の地アビセア」からはディレクションを務めてまいりました伊藤泉貴がファイナルファンタジーXIのディレクターに就任いたしました。

あわせて、「チョコボ育成」や「メイジャンの試練」などでおなじみの藤戸洋司がファイナルファンタジーXIのアソシエイトディレクターに就任いたしました。

両名より、プレイヤーの皆様にご挨拶申し上げます。



このたび、ファイナルファンタジーXIのディレクターを松井から引き継ぐことになりました。

これまでの皆様の8年間の冒険を大切にしながら、今後のヴァナ・ディールでの冒険がより素敵なものになるように、また、より一層期待して頂けるバージョンアップを心掛けて、開発チームとともに走り続けたいと思います。

ファイナルファンタジーXI ディレクター
伊藤 泉貴


アソシエイトディレクターに就任しました藤戸です。

いままで以上にファイナルファンタジーXIを盛り上げていきましょう、ということで新ディレクターの伊藤と協力して開発チームともども、まい進する所存です。至らないところだらけですが、皆様にすばらしい体験をお届けできるよう頑張ります。よろしくおねがいします!

ファイナルファンタジーXI アソシエイトディレクター
藤戸 洋司




昨今の劇的なFFXIの変化、ユーザーフレンドリーな対応、
その立役者と言えば
先日ディレクターに就任した「松井聡彦」であることは疑う余地は無い。


しかし、その松井氏の名前は何処にも無い。

どうなってる?何が起こっている??

困惑する思いを胸に、クリティカルな発想がNaotenを襲い、
恐る恐るFFXIVのサイトを開いてみた。


すると以下とあった。

(以下、追記へ。)


ファイナルファンタジーXIVをご利用のお客様へ重要なお知らせ
いつもファイナルファンタジーXIVをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

サービス開始以降2か月が経過致しましたが、なお、お客様からファイナルファンタジーとしてご期待いただいている水準に達していないと、深く反省するとともに、心よりお詫び申し上げます。

この間、抜本的な改善に向け議論を重ねてきた結果、今般、新たな体制で臨む事と致しましたのでお知らせする次第です。

スクウェア・エニックスの総力を結集し、お客様にご納得いただける最高品質のゲーム体験をご提供するための体制です。

新たにプロデューサー兼ディレクターに指名しました吉田は、機能が多岐にわたるチームを統率するリーダーシップと、お客様のご満足を第一に考える情熱を持った、グループきっての実績ある人材です。さらに、チームのリーダー陣は、従来の主力に加え、グループを代表する人材を他のプロジェクトから数多く参戦させて構成しております。

一刻も早く素晴らしいゲームにしていく決意はあるものの、もう過去の繰り返しはできません。
お客様に自信をもってプランが示せるまで今しばらくお時間をください。
それまでの間、無料期間は継続させていただきます。

また、PlayStation3版につきましても、現状のWindows版の単純移植ではなく、さらに改善を加えたものとして送り出したいと存じますので、当初発表しておりました3月発売は延期させていただきます。

チーム一丸となり、素晴らしい冒険を楽しんでいただくために全力で邁進していく所存でございますので、ご理解とご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 和田 洋一



開発/運営チームより皆様にご報告させて頂きます。

【開発体制変更のお知らせ】
このたび、スクウェア・エニックス総力をあげて、ファイナルファンタジーXIVの品質とサービスを向上させるために、開発チームの体制を以下のように変更いたします。

プロデューサー/ディレクターの変更
プロデューサー兼ディレクター 吉田 直樹

開発リードメンバーの強化とポジション変更
アシスタントディレクター
玉井 進太郎(ファイナルファンタジーX、フロントミッション フィフス ~スカーズ・オブ・ザ・ウォー~)

リードプランナー
河本 信昭(ファイナルファンタジーIX、ファイナルファンタジーXI)

リードバトルプランナー
松井 聡彦(ファイナルファンタジーXI)

テクニカルアドバイザー
橋本 善久(新世代ゲームエンジン責任者)

リードプログラマー
春日 秀之(ファイナルファンタジーXI、ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-)

リードアーティスト
吉田 明彦(ファイナルファンタジーXII、ベイグラントストーリー)

リードデザイナー
井 浩(ファイナルファンタジーXI、THE LAST REMNANT)

リードUIアーティスト兼リードWebコンテンツアーティスト
皆川 裕史(ファイナルファンタジーXII、ベイグラントストーリー)

上記を開発チームコアメンバーとし、一刻も早くお客様にご満足頂けるだけの品質を達成すべく、まずは、現在よりも頻度の高いバージョンアップ実現を目指して、一丸となって開発と運営を続けて参ります。引き続きのご愛顧、宜しくお願い致します。

<中略>

【新開発チーム所信表明】
日頃よりファイナルファンタジーXIVをお楽しみ頂いているお客様、ならびに現在はプレイを控えていらっしゃるお客様、そして、PlayStation3版を楽しみにお待ち頂いているお客様、そのすべてのお客様に対して、このたびのご報告をお詫び申し上げます。

吉田直樹という私の名前は、皆様にとって、聞き覚えのない名前かと思います。私はこれまで数多くの開発現場で、表舞台に出ることなく、素晴らしい仲間に支えられて、コツコツとゲームを作り続けてきました。この度の重責は、私という人間をご存じではない皆様にとって、いささか重すぎるのではないかと、思われるかもしれません。しかも、このファイナルファンタジーXIVという巨大なコンテンツは、私のチカラだけでどうにかなるものではありません。ですが、私には私を支えると誓ってくれた、この強力なスタッフと熱意を持った開発チームがいます。まずはどうか、ご安心頂きたいと思います。
私、そして我々開発チームおよび、スクウェア・エニックスは、すべてのお客様のために、これまで以上に、品質の高いサービスの提供に向けて、今後も邁進することをここにお約束致します。

すべては「すべてのお客様」のために。

ファイナルファンタジーXIV プロデューサー兼ディレクター 吉田 直樹


ファイナルファンタジーXIV開発チームとして現在までに皆様のご期待に十分に応えることができず、心よりお詫び申し上げます。私は現状の責任を取ってプロデューサーを退任いたしました。すでに一部修正が始まっているUIの問題に加え、序盤のチュートリアル不足や全体的なコンテンツ不足、バトルシステムの問題など山積する課題に対して、これまで構造的な問題でユーザーの皆様からのフィードバックを迅速に反映することができませんでしたが、こうした問題を抜本的に変えるため根底部分に対してメスを入れるべく見直しを進め、開発部総力をあげて新体制へと移行することになりました。今後この新体制下で、皆様のご期待に添えるような内容に生まれ変わっていきますので、どうか引き続き新開発チームの応援をよろしくお願い致します。私も開発チーム外からではありますが、今後あらゆる形で新体制チームのバックアップをして参ります。どうかこれからも引き続きファイナルファンタジーXIVをよろしくお願い致します。

田中 弘道





リードバトルプランナー
松井 聡彦(ファイナルファンタジーXI)



嘘だろ~~??


そうなのであった。
松井氏はFFXIを辞めたと言うよりは、
FFXIVに引き抜かれたのである。


さらによくみると気になる事は他にもある。


リードプログラマー
春日 秀之(ファイナルファンタジーXI、ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-)

リードデザイナー
井 浩(ファイナルファンタジーXI、THE LAST REMNANT)


(上記FFXIのメインプログラマーのほか、クエストのシナリオ担当等も連れ去られたとの事。)



FFXIは骨抜きにされてしまうんではないのか?



また、記事によれば、FFXIVはPS3版の開発が事実上、ストップした様であるし、
両者共倒れ…そんな言葉が脳裏をよぎる。


今回、FFXIのVerUpにおいて、PS2版の不具合対応が遅れた&不完全である事や、現状、アビセアの覇者の調整が不十分な箇所が多数あるとの事も、
今回の人事異動の影響を受けたからではないかと見るむきもある。


松井氏には、ディレクターとしては初めて、
ユーザーサイドに立っての開発をするディレクターとして活躍していただき、
楽しいヴァナライフを提供してもらえ、非常に感謝しております。


結局、ゲームを作っているのは、「人」である以上、
資質ある人が居なくなる事が、FFXIにとって良い方向になるとは思えませんし、
ツイッターなどを拝見するに、
松井氏もFFXIでもっとやりたい事があったと感じております。

後任の方々にはそう言った趣旨を引き継いで行ってもらえれば…、
と願ってやみません。


松井聡彦
松井氏が描いた未来が楽しく想像できる世界は、
その住民にとっては希望の象徴だったかもしれません。



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